C・ロナウド、負傷回復へ「特殊治療」導入 W杯出場へスペインでリハビリ加速
2026.3.13
【=from Cristiano Ronaldo official Instagram】
サウジアラビア1部のアル・ナスルに所属するポルトガル代表FW、クリスティアーノ・ロナウド(41)が、今夏開催予定の2026 FIFAワールドカップ出場を目指し、負傷回復のための特別な治療法を導入していると英メディアが報じた。
ロナウドは2月28日に行われたリーグ戦で負傷。
その後の検査でハムストリングの損傷が判明した。
チームを率いるジョルジェ・ジェズス監督は、当初の想定よりも状態が深刻だったと明かし、「検査の結果、負傷は予想以上に深刻だった。マドリードで個人セラピストのもと治療を受ける必要がある」と説明。スペインで専門的なリハビリを行う方針が決まったという。
英国の専門誌の報道によると、ロナウドは回復を早めるため「プレッソセラピー」と呼ばれる特殊な治療を取り入れている。この療法はエアプレッシャーマシンを用い、患部を覆う専用スーツを膨らませて腕や脚、腹部をリズミカルに圧迫するもの。マッサージのような圧力を与えることで血流やリンパの流れを促進し、腫れや痛みの軽減、老廃物の排出を助ける効果が期待されている。
ロナウド本人も、自身のSNSで脚に治療用機器を装着してセラピーを受ける様子を公開。世界的スターの復帰時期やコンディションの回復状況が、どれほど時間を短縮できるのか気になる点だ。

