爆音が再び世界を震わせる『F1®/エフワン』続編作が正式始動!
【©️Warner bros.inc】
ハリウッドを揺るがした“轟音の衝撃”が、再びスクリーンに帰ってくる。
F1®/エフワンの続編が正式に製作段階へと突入したことが明らかになった。
プロデューサーのジェリー・ブラッカイマーがBBCの取材に対し「すでに取り組んでいます」と明言。あの圧倒的なエンジンサウンドと、息を呑む映像体験が再び生み出される。
前作は、7度のF1世界王者であるルイス・ハミルトンが共同プロデューサーを務めたことでも話題を呼び、リアリティと映画的興奮を高次元で融合。第98回アカデミー賞では作品賞を含む4部門にノミネートされるなど、モータースポーツ映画の枠を超えた評価を獲得した。
主演のブラッド・ピットが演じたのは、長い沈黙を破りF1グリッドへ帰還するベテランドライバー、ソニー・ヘイズ。架空のチーム「APXGP」とともに挑む再起の物語は、重低音の爆音とともに観客の鼓動を支配した。IMAXシアターを震わせたあのエンジン音、サーキットの空気を切り裂くオンボード映像、陽炎まで捉える超高精細カメラワーク――そのすべてが“体験型映画”として絶賛されたのは記憶に新しい。
続編の詳細はまだベールに包まれている。ブラッカイマーはキャストや製作スケジュールについて明言を避けたが、キャスティングには「もちろん」関わると断言。
ピットの再出演についても正式発表はないものの、
再びあの孤高のドライバーがハンドルを握る瞬間を世界中が待ち望んでいる。
さらに、F1のCEOであるステファノ・ドメニカリも「続報をお待ちください」とコメント。関係者の発言からは、水面下で着実にプロジェクトが進行していることがうかがえる。
ブラッカイマーは前作について、
「ストライキをいくつも乗り越え、完成まで長い道のりだった」と振り返りつつも、「最終的に世界中の観客を楽しませることができた」と胸を張った。
ピットとの初タッグについても「本当にすばらしい経験だった」と語る。
その確かな手応えが、続編製作という決断を後押ししたことは間違いない。

