神木隆之介さんが32歳で人生の新章へ 結婚を発表「これからも大好きなお芝居を続けたい」
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俳優の神木隆之介さん(32)が2月10日、所属事務所の公式サイトを通じて結婚したことを発表した。お相手は一般女性で、事務所はプライバシーへの配慮から取材を控えるよう呼びかけている。
長年にわたり第一線で活躍を続けてきた実力派俳優が誠実に人生の節目を迎えた。
事務所の公式サイトには「この度、神木隆之介が結婚したことをご報告させていただきます」と簡潔な文面が掲載され、「なお、お相手は一般の方となりますので、取材等はお控えいただけますと幸いです」と記された。華やかな話題になりがちな芸能人の結婚報告の中でも、控えめで誠実な姿勢が印象的だ。
神木さん本人もコメントを発表し、
「これまで長らく応援していただき、本当に感謝の気持ちでいっぱいです」とファンや関係者への感謝を述べた上で、「これからも大好きなお芝居を続けていけるよう、一生懸命頑張ります」と決意を新たにした。
1993年5月19日生まれ、埼玉県出身の神木さんは、子役時代からキャリアを重ねてきた。2005年には映画『妖怪大戦争』で主演を務め、『第29回日本アカデミー賞』新人俳優賞を受賞。その後もNHK大河ドラマ『義経』、映画『桐島、部活やめるってよ』、『バクマン。』、NHK連続テレビ小説『らんまん』など、話題作に次々と出演し、俳優として確かな評価を築いてきた。
また、声優としての活躍も特筆すべき点だ。
『千と千尋の神隠し』をはじめ、『サマーウォーズ』『君の名は。』『天気の子』『すずめの戸締まり』など、日本アニメ史に残る作品で主要キャラクターを担当。その柔らかくも芯のある声は、多くの観客の記憶に刻まれている。
近年では映画『ゴジラ-1.0』(2023年)で主演を務め、俳優として新たな代表作を手にした。30代に入り、演技の幅と存在感をさらに深める中での結婚発表となった。

