相撲仕込みの“異色ヒロイン”誕生!ホリプロ×週プレ新オーディション、17歳・清埜きりが頂点に
【©️集英社】
大手芸能事務所ホリプロと集英社「週刊プレイボーイ」がタッグを組み、
次世代スターの発掘を目的に開催した新オーディション
「ニューヒロインPROJECT グラビアを超えて、その先へ」。
そのグランプリ発表記者会見が11日、都内で行われ、
愛媛県出身の高校3年生・清埜(せいの)きりさん(17)が栄冠をつかんだ。
トロフィーを手に満面の笑みを浮かべた清埜さんは、名前を呼ばれた瞬間を「まさか自分が選ばれるとは思っていなかった。頭が真っ白になりました」と回想。それでもすぐに喜びがこみ上げ、「気づいたら涙が止まらなかった」と初々しく語った。
清埜さんの最大の個性は、芸能オーディションの場では珍しい“相撲”という特技だ。5歳年上の兄とのけんかをきっかけに、小学3年生から土俵に上がり、小学6年時には地元・愛媛県の女子大会で準優勝を果たすなど、本格的に打ち込んできた。得意技は「押し出し」。本人は「『世界の果てまでイッテQ!』の温泉同好会みたいな企画があったら、誰にも負ける気がしません」と笑顔でアピールし、会場を和ませた。
一方で、進路に悩んだ時期もあった。
女優を夢見ながらも、将来を考え専門学校への進学を検討していたという。
そんな中で挑戦した今回のオーディションが、再び夢へと背中を押した。
「このチャンスを無駄にしたくない。グラビアだけでなく、モデルや映画など、いろいろな表現に挑戦したい」と意気込みを語る。
目標として掲げたのは、NHK連続テレビ小説のヒロイン。
「いつか朝ドラの主演を務められるよう、努力を重ねたい」
と力強く宣言し、新たな一歩を踏み出した。
同オーディションには、15歳(高校生以上)から30歳までの女性が参加。
事務所所属経験者も対象とし、書類審査、対面審査、
さらに「週刊プレイボーイ」誌面およびWebでの読者投票を経て、
清埜さんがグランプリに選ばれた。

