稲葉浩志さんが「タッチ」を熱唱 WBCを彩るNetflix大会応援ソングに決定
名曲×世界最高峰の舞台、世代を超えた“野球アンセム”が誕生
【©️Netflix】
B’zのボーカル・稲葉浩志さんが、アニメ『タッチ』の主題歌として知られる名曲「タッチ」をカバーし、Netflix配信の2026年ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)大会応援ソングを担当することが発表された。
Netflixは、3月5日から18日にかけて開催されるWBC全47試合を日本国内でライブ配信予定。すでに大会アンバサダーとして渡辺謙さん、スペシャルサポーターに二宮和也さんが発表されており、今回の稲葉さんの起用によって、映像・メッセージ・音楽が三位一体となった強力な大会演出が完成した形だ。
応援ソングに選ばれたのは、1985年にリリースされ、野球ソングの金字塔として長年親しまれてきた「タッチ」。
あだち充氏原作アニメの主題歌として社会現象的ヒットを記録し、その後も2007年の「21st century ver.」、2024年の新バージョンなど、時代ごとにアップデートされながら歌い継がれてきた。
爽やかさと切なさを併せ持つメロディー、青春と挑戦を象徴する歌詞は、野球ファンのみならず多くの人の記憶に刻まれている。そんな不朽の名曲を、ロックシーンを牽引してきた稲葉がカバーするという異色かつ必然のコラボレーションが実現した。
稲葉さんは今回の起用について、「オリジナルへのリスペクトを込めた上で、自分の情熱を注ぎ込んで歌わせていただきました」とコメント。「痺れる戦いに身を投じる選手、監督、そしてそれを見守るファンの皆さま、それぞれの思いがさらに膨らんでいく曲になりますように。そして2026年のワールドベースボールクラシックが最高の大会となりますように」と、熱い思いを寄せている。
昭和・平成・令和と時代を超えて愛され続ける「タッチ」。
その新たな解釈が、世界最高峰の野球の舞台でどのように響くのか。
稲葉浩志さんの歌声が、WBCという特別な時間をさらにドラマチックに彩る。

