青木真也が4・20に初の自主興行開催 メインでケンドー・カシンと対峙「なぜ俺なのか」と本人は困惑
2026.2.3
総合格闘家でプロレスラーの青木真也選手(42)が、自身初となる自主興行を開催する。青木は2月3日、4月20日に東京・新宿フェイスでプロレスイベント「エイオキクラッチ01」を行うことを発表した。
主催は、青木選手が代表取締役社長を務める「青木ファミリー」。
リリースでは「格闘技・プロレスという既存の枠組みにとらわれない視点で構成する、新シリーズの第一弾」と位置づけられており、
青木選手が自身の思想や問題意識が色濃く反映された大会となりそうだ。
その象徴とも言えるのが、メインイベントに据えられたカードである。
青木選手は“悪魔仮面”の異名を持つケンドー・カシンとシングルマッチで対戦する。
普段はプロレス界の中で一定の距離感を保ちつつも、言葉を交わす関係性にある両者。だが、今回ばかりはリング上での直接対決となる。
青木選手は試合決定に際し、「憧れのケンドー・カシン戦と言いたいところですが、最近のケンドー・カシンは自分は試合をせず、『だめ』『しょっぱい』と僕に言うばかりです。一泡吹かせるべく、残り3か月を費やして参ります」とコメント。
尊敬と反発が入り混じった、青木らしい言葉で闘志を表明した。
一方、迎え撃つカシン選手は「なんでやねん、なんで俺やねん」と困惑気味。
早くも独特の“面倒くささ”をにじませており、
試合そのものだけでなく、試合までのやり取りも含めて注目を集めそうだ。

