連覇へ豪華布陣が鮮明に!山本由伸投手らメジャーメンバーが侍ジャパン合流!WBC第2次選出メンバー発表

2026.1.26

【©️MLB】

来春の世界一決戦へ、侍ジャパンの輪郭がはっきりと見えてきた。

26日、NPBエンタープライズは

3月に開催される「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」に臨む

日本代表メンバー10人を新たに発表。

先行して公表されていた大谷翔平選手(ドジャース)ら19人と合わせ、

登録予定30人中29人が出揃った形だ。


 

今回の発表で目を引くのは、国際舞台での実績と勢いを兼ね備えた顔ぶれが一気に加わった点だ。

投手陣では、昨季メジャーリーグのワールドシリーズMVPに輝いた山本由伸投手(ドジャース)が名を連ね、連覇を狙うチームの大黒柱として大きな期待がかかる。

前回大会でも力投を見せた高橋宏斗投手(中日)、宮城大弥投手(オリックス)も続投し、国際経験豊富な布陣が形成された。

一方で、新風も吹き込まれる。

曽谷龍平投手(オリックス)、北山亘基投手(日本ハム)はともに初の代表選出。

若い力を積極的に取り込む姿勢からは、短期決戦を勝ち抜くための層の厚さと将来性の両立を狙う意図がうかがえる。

 

野手陣も豪華だ。

前回大会を故障で無念の辞退となった鈴木誠也選手(カブス)が復帰し、今大会での雪辱に燃える。さらに、今季からメジャーリーグに挑戦する岡本和真選手(ブルージェイズ)、村上宗隆と選手(ホワイトソックス)と、日本球界を代表する強打者スラッガーが全て揃い踏み。

世界の投手を相手に、再び破壊力抜群の打線が期待される。

加えて、昨季セ・リーグ首位打者に輝い技巧派の小園海斗選手(広島)が初のWBCメンバー入り。

前回大会で正捕手を務めた中村悠平選手(ヤクルト)は

2大会連続の選出となり、経験と安定感でチームを支える存在となりそうだ。

残る1枠を除き、連覇を目指す侍ジャパンの陣容はほぼ完成形に近づいた。

実績十分の主力と新戦力が融合したこのチームが、再び世界の頂点を目指す。