ラプターズが歴史的オフェンスショーで145得点で球団記録更新!クイックリーがNBA史を塗り替える

2026.1.22

【©️Toronto Raptors】

トロント・ラプターズが敵地チェイス・センターで、NBA史に残る一夜を演出した。

1月21日(現地時間)、ゴールデンステイト・ウォリアーズを145―127で撃破。

連敗を2で止めただけでなく、1試合145得点という球団新記録を打ち立てる圧巻のオフェンスを披露した。


 

この日のラプターズは、まさに“止めようのない”攻撃力を発揮。

フィールドゴール成功率59.3%、3ポイント成功率61.8%、フリースローは22本すべて成功と、あらゆるエリアで高精度を維持し続けた。ウォリアーズのディフェンスを完全に崩壊させ、試合を通して主導権を握り続けた。

スコッティ・バーンズが26得点11アシストと司令塔として機能し、ブランドン・イングラムも22得点で攻撃を支援。インサイドではサンドロ・マムケラシュビリが14得点12リバウンドと存在感を示し、チーム全体が噛み合った理想的な勝利となった。

その中心にいたのが、先発ポイントガードのイマニュエル・クイックリーだ。40得点10アシスト2スティールを記録し、フィールドゴール成功率84.6%、3ポイントは8本中7本成功という驚異的な効率を叩き出した。

この活躍は単なる“好調”の域を超える。1試合でフィールドゴール成功率80%超、40得点、10アシスト、さらに3ポイントを5本以上成功させた選手はNBA史上初。

 

これまで同条件に迫ったのは、伝説的存在ウィルト・チェンバレンのみであり、クイックリーは新たなスタッツの地平を切り開いた。

26歳のガードにとって、40得点と3ポイント7本成功はいずれも自己最多タイ。

チーム記録とリーグ史に名を刻むパフォーマンスを同時に成し遂げた。