高校サッカー得点王がプロの扉をこじ開けた!神村学園FW日髙元、RB大宮アルディージャ加入内定 高卒プロで新たな挑戦へ

2026.1.16

【©️RB大宮アルディージャ】

全国の舞台でゴールを量産してきた高校No.1ストライカーが、ついにプロの世界へ踏み出す。RB大宮アルディージャは1月16日、神村学園高等部のFW日髙元(ひだか・はじめ、18)が2026シーズンから加入することが内定したと発表。


 

日髙は抜群の得点感覚と力強い推進力を武器とするストライカー。これまで年代別の代表候補としても注目を集め、2024年、25年にはU-17日本高校選抜候補に名を連ねた。全国高校総体では令和6年度に準優勝、令和7年度には優勝を経験し、いずれの大会でも優秀選手に選出されるなど、安定した実績を積み上げてきた。

 

その真価が全国に知れ渡ったのが、第104回全国高校サッカー選手権だ。神村学園のエースとして大会を通じて決定力を発揮し、チームを頂点へと導いた。自身も得点王と優秀選手の二冠に輝き、「高校サッカー最強FW」の評価を不動のものとした。

いわば“就活成功”とも言える形でプロ入りを勝ち取った日髙は、加入発表に際し喜びと覚悟を口にしている。
「幼いころからの夢だったプロサッカー選手としてのキャリアをスタートできることを、大変うれしく思います」と語り、「支えてくれたすべての方々への感謝を忘れず、プロの世界で結果を残すことで恩返ししたい」と決意を示した。