ミセス×『フリーレン』が生む“覇権アニソン”誕生へ―新OP「lulu.」解禁に会場騒然

2026.1.11

【© 山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会】

テレビアニメ『葬送のフリーレン』第2期(日本テレビ系・1月16日スタート)のオープニングテーマに、Mrs. GREEN APPLEの新曲「lulu.」が決定した。アニソン界屈指の人気作と、いま最も勢いのある国民的バンドのタッグに、発表の瞬間から「ヒット確実」「もう名曲の予感しかしない」と大きな話題を呼んでいる。


 

この楽曲は、Mrs. GREEN APPLEが2026年からスタートさせた新章「フェーズ3」の幕開けを飾る第1弾シングル。まさに“新時代のミセス”を象徴する一曲が、『フリーレン』という名作ファンタジーと結びついたことで、アニメファンと音楽ファンの双方から熱視線が注がれている。

あわせて公開された第2期PVでは、静かな風を思わせるイントロから、壮大に広がるサウンドと大森元貴の伸びやかなボーカルが重なり合い、フリーレンの旅路と深く共鳴する世界観を演出。

ボーカルの大森さんは楽曲について、

「誰かから誰かへ、命や宝物、思い出や意志が受け継がれ、今日につながっていく―そんな“継承”をテーマにした楽曲」と説明。

さらに「『フリーレン』の一ファンとして、この作品に音楽で参加できることをとても光栄に思います」とコメントし、作品への深いリスペクトもにじませた。

新OPの発表は、都内で行われた第2期完成披露上映イベントでサプライズとして行われ、会場は一瞬ざわめき、「ミセスだ…!」という驚きの声が上がったという。フリーレン役の種崎敦美も「楽曲とPVを見て泣きそうになりました」と語り、作品と音楽の相乗効果の大きさを実感させた。

 

『葬送のフリーレン』は“魔王討伐後”の世界を描く斬新なファンタジーとして圧倒的支持を集め、「マンガ大賞2021」大賞受賞、累計発行部数3200万部突破というメガヒット作品。そこに、ストリーミングでも常にトップを走るMrs. GREEN APPLEが加わることで、第2期はアニメ・音楽の両面から“覇権”級のムーブメントになることだろう。