「10-1」がすべてを物語る!マンCのFA杯で異次元の蹂躙 90分で10発と3部クラブを“競技として成立しない差”で粉砕

2026.1.11

【©️Manchester City Football Club/Claro Sports】

スコアボードに刻まれた「10-1」という数字が、両者の力関係を残酷なまでに映し出した。現地1月10日に行われたFAカップ3回戦。マンチェスター・シティは本拠地で3部エクセターと対戦し、90分間で10ゴールを奪う歴史的な大勝を収めた。
しかも失点はわずか1。得失点差「+9」という圧倒的な数字が、この試合が“接戦”でも“番狂わせ”でもなく、一方的な制圧劇だったことを雄弁に物語っている。


 

試合は開始12分で早くも均衡が崩れた。

シティが先制点を奪うと、その後はまさにゴールの雪崩。
前半だけで4得点、後半にさらに6点を追加。45分あたり5ゴールという異常なペースでネットを揺らし続けた。

象徴的なのは、エースのハーランドが無得点にもかかわらず10得点を挙げたという事実だ。
“点取り屋”が沈黙しても、なお二桁ゴールに到達する攻撃力と総合力―。

それは、マンCの得点源が個人ではなくシステムそのものであることを示している。

さらに衝撃を強めたのが、前日に加入したばかりの新戦力アントワーヌ・セメニョの即戦力ぶりだ。
初先発で1ゴール1アシスト。
加入から24時間足らずで2得点に直結する仕事量を叩き出し、シティの選手層の分厚さをそのままピッチに刻み込んだ。