ド軍ロハスがベネズエラ代表入りに意欲 今季限りで現役引退へ「どんな役割でも担う」

2026.1.10

【©️MLB】

ドジャースと再契約を結んだミゲル・ロハス内野手が、今季限りで現役を退く意向を表明する中、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でのベネズエラ代表入りに強い意欲を示した。


 

ロハスは米ラジオ局「Sirius XM」の『MLBネットワーク・ラジオ』に出演し、「野球人生でまだ経験していないことの一つが、国を代表してプレーすること。代表チームであれば、どんな役割でも担うし、どんなポジションも守る用意がある」と語り、母国への強い思いを口にした。

 

今季終了後に現役引退を予定しているロハスだが、すでにドジャースとは2027年から特別補佐として球団に残り、選手育成に携わることが決定している。2024年シーズンには遊撃に転向したムーキー・ベッツにマンツーマンで守備を指導するなど、チーム内での献身的な姿勢が高く評価され、異例ともいえる将来のポストが用意された。

ロハスは引退後のビジョンについても言及。

MLB公式サイトの取材に対し、「監督になりたい気持ちはあるが、自分にその能力や技術があるのかはまだ分からない。来年はフロントオフィスの一員として学べることをすべて学びたい。ドジャースのフロントや組織には素晴らしい人たちがいるので、自分に何が向いているのかを見極める助けになると思う」と語っている。