全国高校サッカー選手権準決勝で茨城旋風が再び”鹿島学園が初の決勝進出 決勝で2冠狙う神村学園と激突

2026.1.10

【写真提供:共同通信社】

第104回全国高校サッカー選手権は10日、準決勝2試合が行われ、12日にMUFG国立競技場で開催される決勝のカードが、神村学園(鹿児島)と鹿島学園(茨城)に決定した。

両校ともに大会史上初の決勝進出となり、大きな話題を集めている。


 

17大会ぶり2度目の準決勝に臨んだ鹿島学園は、前回大会準優勝の強豪・流通経大柏(千葉)と対戦。後半45分、ワーズィージェイヴェン勝が決勝ゴールを決め、1-0で接戦を制して歴史的な決勝進出を果たした。

今大会で吹き荒れる“茨城旋風”は高校サッカー界にとどまらない。

プロではJ1鹿島アントラーズとJ2水戸ホーリーホックがそれぞれリーグ制覇を達成。育成年代では鹿島アントラーズユースが前人未到の3冠を達成し、大学では筑波大が全日本大学選手権を制して日本一に輝くなど、茨城勢の快進撃が続いているが、1月12日の決勝戦では、果たしてどちらが栄冠を取るのか!?