HANA アニメ界に本格進出!『メダリスト』主題歌で見せた“次なるステージ”への覚悟

2026.1.10

【©️メダリスト制作委員会】

7人組ガールズグループ・HANAが、いま確実に新たなフェーズへと踏み出している。
テレビアニメ『メダリスト』第2期のオープニング主題歌に大抜擢されたことが発表され、メンバーのCHIKA、MAHINA、KOHARUが都内で行われたアイススケートリンクイベントに登壇。

その言葉の端々からは、単なるタイアップを超えた“運命的な出会い”への実感がにじみ出ていた。

HANAが担当するのは、第2期のオープニング曲『Cold Night』。

夢と挫折を抱えながら前へ進む『メダリスト』の世界観と、努力を重ねてきた彼女たち自身の歩みが、驚くほど重なり合う楽曲だ。


 

▪️「ずっと夢だった」アニメ主題歌への想い

主題歌決定の知らせを受けた瞬間、メンバーの間には歓声と静寂が入り混じる独特の空気が流れたという。
KOHARUは「メンバーみんなでずっと“いつかアニメの主題歌をやりたい”って話していたので、聞いた瞬間に本当に大喜びしました」と目を輝かせる。一方でMAHINAは「ジャンプして喜ぶ子もいればハグする子もいて、私はただ口を開けたまま固まっていました(笑)」と、その衝撃の大きさを振り返った。

なかでもCHIKAの言葉は、この仕事の意味を象徴している。
「私は本当にアニメが大好きで、主題歌を歌うことが夢でした。『メダリスト』という作品でそれが叶ったことが、ただただうれしいです」

彼女たちにとって今回の起用は、キャリアの“通過点”ではなく、

“到達点”のひとつなのだ。

 

▪️“滑るように歌う”HANAの新境地

『Cold Night』は、ただ前向きなだけの応援歌ではない。迷いや弱さを抱えながらも、それでも立ち上がる人の背中を押す、繊細で力強い一曲だ。

MAHINAは「スケートで滑る感覚を想像しながら歌いました。トリプルアクセルを決めているような、そんな爽快感を込めたつもりです」と語り、KOHARUも「強く背中を押すだけじゃなくて、弱さに寄り添ってくれる歌詞がすごくリアルで、感情を込めやすかった」と手応えを口にする。

CHIKAは「『メダリスト』を観ている人だけでなく、今まさに夢を追っている人たちの力になる曲になったと思います」と語り、この楽曲が持つ“広がり”への確信を示した。

 

▪️声優・春瀬なつみさん 絶賛「これ以上ないほどぴったり」

イベントには『メダリスト』でヒロインを演じる春瀬なつみさん、共演の大塚剛央さん、そして振付を担当する鈴木明子さんも登壇。

春瀬さんはHANAの起用について、「オーディション番組の頃から見ていたので、主題歌を担当すると聞いた時、本当にうれしかった」と笑顔を見せ、「何度転んでも立ち上がるHANAさんの姿が、『メダリスト』の物語そのもの」と絶賛した。

鈴木さんも「練習のウォーミングアップでこの曲を流すと、自然と気持ちが上がる。“よし、頑張ろう”と思える力がある」と太鼓判を押し、楽曲の完成度の高さを強調した。