MLBネットワークが異例の“丸一日ジャック”大谷翔平選手を讃える「ショウヘイ・デー」公式放送 背番号17にちなむ1月7日に球界が一色に染まる
【©️KTLA5 NEWS】
米放送局「MLBネットワーク」は、ロサンゼルス・ドジャースのスーパースター、大谷翔平投手(31)を丸一日かけて特集する異例の番組編成「ショウヘイ・デー(翔平の日)」を、背番号17にちなむ1月7日(日本時間8日)に放送すると発表した。
現役選手一人にスポットを当て、放送枠を“24時間完全占拠”させる前例のない決断。
発表直後からSNSでは世界規模で大きな反響を呼んでいる。
▪️背番号17が象徴する“進化の軌跡”エンゼルスからドジャースへ
「ショウヘイ・デー」は、2018年のメジャーデビュー以来、
大谷選手が背負い続けてきた背番号17そのものを物語の軸に構成される。
エンゼルス時代の衝撃的な二刀流デビュー、前人未到の記録を積み重ねた成長期、そしてドジャース移籍後に到達した“完全体”としての現在地。
MLBネットワーク全体が“ショウヘイ一色”に染まり、その歩みを徹底的に掘り下げる。
番組では名場面の再放送、スタジオでの詳細分析、豪華ゲストの証言に加え、2時間に及ぶ特別番組「ベスト・オブ・ショウヘイ」も編成。これは単なる特集ではなく、MLB公式による最大級のオマージュと言っていい。
▪️歴史を変えた2試合を再放送「50-50」と“異次元の二刀流”
最大の注目は、厳選された2試合の完全再放送だ。
一つは、2024年9月19日(同20日)に達成したメジャー史上初の「50本塁打・50盗塁」クラブ入りの歴史的一戦。
もう一つは、2025年ナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦。
3打数3安打・3本塁打、投げては10奪三振という、現実離れした“漫画を超えるパフォーマンス”を披露した試合だ。
打者として、投手として、そして興行の主役として――。
「一人で試合を支配する」という言葉を体現する存在が、大谷翔平であることを世界に再認識させるラインアップとなっている。
▪️MLBネットワークが認めた「文化現象」スターを超えた“時代の象徴”
当日は「ホット・ストーブ」「MLBトゥナイト」などの看板番組でも大谷選手の特集が組まれ、司会のグレッグ・アムシンガー氏や解説陣が、その進化の軌跡と影響力を徹底分析。
同局は、午後7時から放送されるオリジナル2時間特番について「ショウヘイ・フィーバーは最高潮に達する」と断言している。
MLBネットワークがここまで踏み込む理由は明確だ。
二刀流で野球の常識を再定義し、MVPを4度受賞。
ドジャースで世界一を重ね、国境を越えて熱狂を生み続ける存在―
大谷翔平選手は、もはや単なるスーパースターではない。
それは「選手」ではなく、時代を象徴する“世界的文化現象”。
MLBが総力を挙げて祝う「1・7 翔平の日」は、野球史に刻まれる新たな記念日となる。

