RIZIN 2025大晦日で13秒KOの衝撃が現実世界を揺るがす―新王者ノジモフ、ファン殺到で異例のイベント中止 “想定外の人気爆発”を物語る一幕

2026.1.5

【©️RIZIN FF/ Ilkhom Nozimov】

年末のさいたまスーパーアリーナで生まれた“13秒の衝撃”は、

リングの外でも想像を超える熱狂を生んでいた。

2025年12月31日に行われた『RIZIN師走の超強者祭り』。

第13試合のRIZINライト級タイトルマッチで、

挑戦者イルホム・ノジモフ(ウズベキスタン)は、

王者ホベルト・サトシ・ソウザを開始わずか13秒、

右ヒザ蹴り一発で沈め、新王者に戴冠した。

その衝撃的なKO劇は大会のハイライトとなり、SNS上では瞬く間に拡散。

“次代のスター誕生”を強烈に印象付けた。

その余韻冷めやらぬ中、ノジモフは試合後インタビューで

「ファンと直接会える機会を作りたい」と語り、

自身のSNSを通じてファンミーティング開催を告知。


 

1月4日、東京・六本木ヒルズアリーナでの無料イベントという気軽さも相まって、

当日は予想をはるかに上回るファンが殺到した。

しかし、集まった人数は主催者側の想定を完全に超え、安全確保が困難と判断。

警備および警察の指示により、イベントは開始前に中止となる異例の事態となった。

新王者の“人気爆発”を象徴する出来事だった。

ノジモフは中止後、SNSを更新。

「多くの方が集まり、警備・警察の指示により中止となりました。お会いできなかった皆さん、本当に申し訳ありません」と謝罪すると同時に、

「皆さんの強い応援を感じました。次回はしっかり準備します」と感謝と再会を約束した。

わずか13秒での前王者を相手にKOという衝撃が、

単なる一夜の出来事ではなく、ノジモフを“人気選手”へと

一気に押し上げたことを証明した形だ。