映画『ズートピア2』国内興収100億円突破 ディズニー旋風止まらず、“社会現象級”ヒットを更新

2026.1.4

【© Disney】

ディズニー・アニメーションの勢いが、年明けも止まらない。新作映画『ズートピア2』(2025年12月5日公開)が、公開からわずか30日で国内興行収入100億円を突破。社会現象的大ヒットとなった『アナと雪の女王』や『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』を上回る、洋画アニメーション史上最速ペースでの大台到達となった。


 

同作は公開初日から圧巻のスタートを切った。

初日興収は4億1223万円、動員27万8185人を記録し、ディズニー&ピクサー・アニメーション映画として歴代No.1の初日成績を樹立。洋画アニメーション全体でも記録更新となり、公開直後から“別格”の存在感を放っていた。

そして公開30日目となる1月3日、国内動員数759万3060人、国内興行収入103億7538万円に到達。国民的ブームを巻き起こした『アナと雪の女王』や世界的メガヒットとなった『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』を超えるスピードで100億円の壁を突破し、ディズニーの底力を改めて証明する結果となった。

勢いは日本国内にとどまらない。全世界興行収入はすでに14.8億ドル(※約2320億円)を突破。『アナと雪の女王2』を超え、ディズニー・アニメーション史上歴代No.1を達成したほか、『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』を上回り、洋画アニメーション史上No.2という歴史的記録を打ち立てた。

 

物語は、動物たちが人間のように暮らす理想都市・ズートピアを舞台に、ウサギの警察官ジュディとキツネのニックが名バディとして再び難事件に挑む。

ズートピアに存在しないはずのヘビ・ゲイリーの出現をきっかけに、この街に秘められた最大の謎が明かされていく。

エンターテインメント性と社会性を高次元で融合させるディズニーの真骨頂が、今作でも遺憾なく発揮された形だ。映画興行の“100億円時代”においても、

なお群を抜くスピードと規模で結果を残す『ズートピア2』。

ディズニー旋風は、2026年も主役の座を譲らない。