ドジャース、タイラー・グラスノー投手のこうとうが実らず守備のミスが失点へ 大谷選手は4戦ぶりノーヒットで快音は響かず・・・次戦(明日)は山本由伸投手が先発へ
2025.8.31
【©️Los Angeles Dodgers,】
ロサンゼルス・ドジャースは30日(日本時間31日)、本拠地で行われたダイヤモンドバックス戦に1-6で敗れ、2連敗となった。大谷翔平は「1番・指名打者」で出場し、3打数無安打1四球。それでも勝負強さを感じさせる場面もあり、チームは課題と収穫を同時に得る試合となった。
第3打席では無死二、三塁の絶好機で左翼へ鋭い飛球を放ち、犠牲フライとなるかと思われた。走者の判断ミスがあり、ホームベース帰塁が間に合わずアウトで得点にはならなかった。
第4打席では四球で出塁し、直後にムーキー・ベッツの適時打を呼び込むなど、得点の起点にもなっている。
先発のタイラー・グラスノーは6回まで無失点と好投を続けたが、7回につかまりキャロルにソロ本塁打を浴びた。その後は守備の乱れも絡んで続き失点を重ねたが、大きく崩れるまでの展開ではなかった。
チームにとっては終盤の守備面の改善が次戦へのポイントとなる。
試合終盤には代わった救援陣が痛打を浴び、スコアは開いたが、攻撃陣は好機を演出し続け、あと一押しのところまで迫った。敗戦の中でも確かなチャンスは作れており、課題は「最後の一本」だ。
ドジャースはこの敗戦で再び2連敗となったが、地区優勝マジックは25のまま。
チームはリーグ優勝に依然として優位に立っている。
次戦は日本が誇る右腕、山本由伸が先発予定。投打の二大スターが連戦でチームを鼓舞する舞台が整った。