K -1MAXメインカード 池田幸司選手が王者・金子晃大のベルト奪取に自信をのぞかせる「秘策を10個用意」=9月7日K-1代々木第二

2025.8.31

【©️K-1】

9月7日(日)、東京・代々木第二体育館で開催される「K-1 WORLD MAX 2025 ~-70kg世界最強決定トーナメント・開幕戦~」にて、K-1 WORLD GPスーパー・バンタム級タイトルマッチ(3分3R・延長1R)が行われる。王者・金子晃大(K-1ジム自由ヶ丘/FROG GYM)に挑むのは池田幸司(挑戦者/日本/ReBORN経堂)だ。

主催者から届いた公式インタビューで、池田選手は自身の戦略と意気込みを語った。

 

昨年7月にスーパー・バンタム級に階級を上げた池田選手は、昴貴選手をKOで下すと、9月には永坂吏羅選手との接戦で敗れるも、12月には鬼山桃太朗選手を破り再起。

2025年3月には璃明武選手に延長判定負けを喫したが、

5月に金子晃大選手から右ストレートでダウンを奪い、判定勝利。

この結果によって、今回のダイレクトタイトルマッチへとつなげた。

池田選手は前回の勝利を振り返りつつ、今回のタイトル戦について「前回勝っているんで、正直、僕がチャンピオンです」と自信を示す。「手元にベルトがあってもおかしくない」とも語り、タイトル戦のオファーに対する喜びも口にした。

ダウンを奪った右ストレートについては、「練習して狙った結果なので、通用するんだと思った」と偶然ではないことを強調。

今回は同じパターンだけでなく、心理戦も意識した戦い方を考えているという。

「秘策を10個用意しています」と明かし、ヒントとして「右ストレート」と笑顔で語った。

また、左ジャブや得意のヒザ蹴りも駆使し、

前回の試合では出せなかった技も織り交ぜる方針だ。

「金子選手の積み上げてきた実績にリスペクトして、僕がすべて奪います」と

勝利への強い意志を見せた。

池田選手は、前回の勝利に対して“マグレ”と語る声にも触れつつ、

「自分が金子選手からベルトを取る」と明言。

スーパー・バンタム級の舞台で、新たな主役としての存在感を示すか!?

【文:構成/高須基一朗】