K -1MAXメインカード 池田幸司選手が王者・金子晃大のベルト奪取に自信をのぞかせる「秘策を10個用意」=9月7日K-1代々木第二
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9月7日(日)、東京・代々木第二体育館で開催される「K-1 WORLD MAX 2025 ~-70kg世界最強決定トーナメント・開幕戦~」にて、K-1 WORLD GPスーパー・バンタム級タイトルマッチ(3分3R・延長1R)が行われる。王者・金子晃大(K-1ジム自由ヶ丘/FROG GYM)に挑むのは池田幸司(挑戦者/日本/ReBORN経堂)だ。
主催者から届いた公式インタビューで、池田選手は自身の戦略と意気込みを語った。
昨年7月にスーパー・バンタム級に階級を上げた池田選手は、昴貴選手をKOで下すと、9月には永坂吏羅選手との接戦で敗れるも、12月には鬼山桃太朗選手を破り再起。
2025年3月には璃明武選手に延長判定負けを喫したが、
5月に金子晃大選手から右ストレートでダウンを奪い、判定勝利。
この結果によって、今回のダイレクトタイトルマッチへとつなげた。
池田選手は前回の勝利を振り返りつつ、今回のタイトル戦について「前回勝っているんで、正直、僕がチャンピオンです」と自信を示す。「手元にベルトがあってもおかしくない」とも語り、タイトル戦のオファーに対する喜びも口にした。
ダウンを奪った右ストレートについては、「練習して狙った結果なので、通用するんだと思った」と偶然ではないことを強調。
今回は同じパターンだけでなく、心理戦も意識した戦い方を考えているという。
「秘策を10個用意しています」と明かし、ヒントとして「右ストレート」と笑顔で語った。
また、左ジャブや得意のヒザ蹴りも駆使し、
前回の試合では出せなかった技も織り交ぜる方針だ。
「金子選手の積み上げてきた実績にリスペクトして、僕がすべて奪います」と
勝利への強い意志を見せた。
池田選手は、前回の勝利に対して“マグレ”と語る声にも触れつつ、
「自分が金子選手からベルトを取る」と明言。
スーパー・バンタム級の舞台で、新たな主役としての存在感を示すか!?
【文:構成/高須基一朗】