巨人・田中将大投手、広島戦で2回5失点 日米通算200勝は持ち越し

2025.8.29

▪️JERAセ・リーグ 広島8―3巨人(28日・マツダスタジアム)

巨人の田中将大投手(36)は、広島戦に先発したものの、

2回6安打5失点(自責4)で降板し、日米通算200勝は次回に持ち越しとなった。

チームはマツダスタジアムで今季3度目の3連戦3連敗を喫し、

順位争いも3位DeNAに1.5ゲーム差、4位の広島に2.5ゲーム差と接近した。

試合は初回から広島打線に得点を許し、2回には坂倉選手への死球をきっかけに連打や適時失策で一挙4失点。

田中投手は自らの暴投も絡み、主導権を握ることができなかった。

登板後、田中投手は「相手打者のバランスを崩しきれなかった」と振り返った。

田中投手は8月の再昇格後4試合目で、初回に失点したのはこの日が初めて。

これまで得意としてきたゲームの流れを意識した投球も、広島打線を前に力及ばずとなった。試合後、今後は登録抹消となり、2軍で調整する見込み。

広島入り後にはチームメートとの交流もあり、焼き肉店で後輩投手9人と親睦を深める場面もあった。

個人的には通算200勝の節目を目指す重要な登板となったが、

次回に向けて仕切り直す形となった。