【画像提供／ユニバーサル・スタジオ・ジャパン】

大阪・夢洲で開催される大阪・関西万博に、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン（USJ、大阪市此花区）の人気イベント『ハロウィーン・ホラー・ナイト』が初めて出張することが22日、発表。

 

これまで万博にはパビリオンやイベントとして過去2回参加してきたUSJだが、今回のコラボは「史上初の本格的な連動イベント」となる。

9月9日の1日限りで、万博会場に“超絶叫”と“超熱狂”のハロウィーンエンターテインメントが出現する。

イベントでは、USJの人気ゾンビたちが夜の万博会場に現れ、King Gnuの書き下ろし新曲『SO BAD』に合わせて踊る「ゾンビ・デ・ダンス」を展開。会場は一瞬にして熱狂の渦に包まれるという。

また、USJの人気キャラクター「ハミクマ」と、大阪・関西万博公式キャラクター「ミャクミャク」も登場し、来場者とともに踊り狂う演出も。体験したゲストは心も身体もリフレッシュし、会場全体が“超元気”に包まれるとされる。

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■大阪・関西万博『ハロウィーン・ホラー・ナイト』出張イベント
開催日時：2025年9月9日（火）
（1）18:30～18:45
（2）19:30～19:45
（3）20:30～20:45
開催場所：大阪・関西万博会場内 ポップアップステージ 北

※安全面には十分配慮し、会場規定に則った運営を実施
※荒天や地震、社会情勢等により内容変更または中止の可能性あり
※過激な演出を含むため、未就学児の参加は保護者同伴必須。

12歳以下の小学生は保護者の判断に基づき参加