風間俊介さん『救命病棟24時』に13年ぶり帰還 研修医から医局長へ成長した広瀬斎を再演「2つの喜びを噛み締めています」
【©️フジテレビ】
俳優の風間俊介さんが、フジテレビ系の医療ドラマ『救命病棟24時』の新シリーズに出演することが決定した。2013年放送の第5シリーズ以来、13年ぶりの出演となる。かつて後期研修医として救命救急の現場で奮闘した広瀬斎(ひろせ・いつき)を再び演じ、今回は病院の医局長という立場で物語に加わる。
1999年にスタートした人気シリーズが第6シリーズとして復活する中、
過去の物語を知るファンにとっても、
登場人物たちのその後を感じられる展開となりそうだ。
■研修医だった広瀬斎が医局長に 恩師との再会も
風間さんが演じる広瀬斎は、2013年放送の第5シリーズで初登場した人物。当時は湊大学附属病院救命救急センターで、小島楓の指導を受けながら後期研修医として経験を積んでいた。
それから13年。広瀬は平塚記念病院救命救急センターの医局長へと成長し、医療現場を支える責任ある立場を担っている。
今回の物語では、かつて同病院で進藤一生が働いていたことを知った小島が病院を訪問。そこで広瀬との再会が描かれる。
研修医時代に指導を受けた恩師と、医局長となった教え子。時間の経過とともに変化した立場や、変わらず命と向き合い続ける医師たちの姿が、シリーズの新たな見どころとなる。
■風間俊介「2つの喜びを噛み締めています」
今回の出演について、風間さんは作品への思い入れを明かしている。
「『救命病棟24時』の新シリーズのお話を初めて聞いた時に思った事は、“進藤先生が、小島先生が帰ってくる!”でした」
第5シリーズへの出演以前から作品のファンだったという風間さん。再び広瀬を演じられることに加え、新しい『救命病棟24時』を視聴できることにも喜びを感じているという。
「再び、広瀬先生を演じさせていただけることと、新しい『救命病棟24時』を観ることができることの2つの喜びを噛み締めています」
さらに、長い時間をかけて描かれてきた登場人物たちが、今もなお命と向き合っていることへの感慨も語った。
「時が流れても、進藤先生や小島先生、今まで積み上げてきた物語の先生方は、今も命と向き合い続けていると思うと胸が熱くなります」
最後には「新しい物語、僕も皆さんと一緒に楽しみたいと思います」とコメント。作品の一ファンとしても、新シリーズへの期待を寄せた。
■『救命病棟24時』が13年ぶりの新シリーズへ
『救命病棟24時』は、救命救急の最前線で患者の命を救おうとする医師や看護師たちの姿を描いてきた医療ドラマ。1999年に誕生し、医療現場の緊張感と、そこで働く人々の葛藤や人間模様を重ねながらシリーズを展開してきた。
今回の第6シリーズでは、江口洋介さん演じる孤高の天才救命医・進藤一生と、
松嶋菜々子さん演じる救命医・小島楓が16年ぶりに再集結する。
長年にわたり作品を支えてきた主要人物に加え、過去のシリーズで描かれた登場人物たちが再び物語に関わることで、シリーズの歴史を生かした新たな展開が期待される。
風間さんにとっても、広瀬斎の再演は単なる過去作への出演ではない。
研修医だった人物が経験を積み、
医療現場を支える立場へと歩みを進めた姿を演じることになる。
新たな救命医療の物語とともに、時を経た登場人物たちがどのような関係を築いているのかにも注目だ。

