クリス・ヘムズワースの14歳娘がロデオで快挙 大会唯一の女子で優勝「8秒は頑張らないと」

2026.10.4

映画「マイティ・ソー」シリーズで知られるクリス・ヘムズワースの

14歳の娘 インディアちゃんが、暴れる牛の背中に乗って競技

ロデオ大会で見事な快挙を成し遂げた。

大会で暴れ牛にまたがり、約9秒間乗り続けて優勝。

しかも出場者の中で唯一の女子だったという。

父親のクリスは、その勇姿をSNSで紹介し、娘への誇らしい思いをつづった。


 

▪️大会唯一の女子が暴れ牛に挑戦

インディアちゃんは、クリスと妻エルサ・パタキーの長女。

今回のロデオ大会では、暴れ牛に乗って落とされることなく、9秒間にわたって耐え抜いた。結果は優勝。男子選手も参加する大会で、唯一の女子として頂点に立った。

クリスはインディアちゃんの挑戦をSNSで公開。「うちの娘がすごい猛者だ」といった趣旨の言葉とともに、娘の快挙を喜んだ。

ハリウッドを代表するアクション俳優の娘が、映画の世界とはまったく異なる舞台で見せた本格的な勝負。そのギャップも大きな話題となっている。

 

▪️父「7秒持つと思う?」娘は「8秒は頑張らないと」

本番を前にした父娘のやり取りも印象的だ。

クリスが「どんな気分? 7秒持つと思う?」と尋ねると、インディアちゃんは「7秒? なんで7秒なの? 8秒は頑張らないと」と返答。

14歳とは思えない強気な言葉で本番に臨み、実際の競技では父親が想定した7秒を上回る約9秒間、牛の上で耐え抜いた。

父娘の会話からは、インディアちゃんが単に勢いだけで挑戦したのではなく、自ら高い目標を設定していたこともうかがえる。

 

▪️モトクロスにも挑戦するアクティブな14歳

インディアちゃんは今回のロデオだけでなく、モトクロスにも挑戦するなど、アクティブな一面を見せている。

クリスはこれまでも娘の活動をSNSで紹介しており、今回もロデオでの挑戦を見守った。

クリスとエルサの間には、インディアちゃんのほかに12歳の双子もいる。

 

▪️「マイティ・ソー」の父を持つ娘の快挙

クリスは「マイティ・ソー」でソー役を演じ、世界的な人気を獲得した俳優だ。

現在も「アベンジャーズ/ドゥームズデイ」への出演を控えており、

同作は12月18日に日米同時公開予定とされている。

一方、娘のインディアちゃんが今回スポットライトを浴びたのは、映画の撮影現場ではなくロデオの競技場だった。

父親がスクリーンで見せてきた迫力とは別の形で、14歳の娘が見せた勝負度胸。大会唯一の女子として優勝した今回の快挙は、まさに「ソーの娘も強い」と感じさせるエピソードとなった。

クリスは数年前、家族と暮らす拠点を米ロサンゼルスから母国オーストラリアへ移しており、過去のインタビューではその決断を「最高の決断」と語っていた。