クリス・ヘムズワースの14歳娘がロデオで快挙 大会唯一の女子で優勝「8秒は頑張らないと」
映画「マイティ・ソー」シリーズで知られるクリス・ヘムズワースの
14歳の娘 インディアちゃんが、暴れる牛の背中に乗って競技
ロデオ大会で見事な快挙を成し遂げた。
大会で暴れ牛にまたがり、約9秒間乗り続けて優勝。
しかも出場者の中で唯一の女子だったという。
父親のクリスは、その勇姿をSNSで紹介し、娘への誇らしい思いをつづった。
▪️大会唯一の女子が暴れ牛に挑戦
インディアちゃんは、クリスと妻エルサ・パタキーの長女。
今回のロデオ大会では、暴れ牛に乗って落とされることなく、9秒間にわたって耐え抜いた。結果は優勝。男子選手も参加する大会で、唯一の女子として頂点に立った。
クリスはインディアちゃんの挑戦をSNSで公開。「うちの娘がすごい猛者だ」といった趣旨の言葉とともに、娘の快挙を喜んだ。
ハリウッドを代表するアクション俳優の娘が、映画の世界とはまったく異なる舞台で見せた本格的な勝負。そのギャップも大きな話題となっている。
▪️父「7秒持つと思う?」娘は「8秒は頑張らないと」
本番を前にした父娘のやり取りも印象的だ。
クリスが「どんな気分? 7秒持つと思う?」と尋ねると、インディアちゃんは「7秒? なんで7秒なの? 8秒は頑張らないと」と返答。
14歳とは思えない強気な言葉で本番に臨み、実際の競技では父親が想定した7秒を上回る約9秒間、牛の上で耐え抜いた。
父娘の会話からは、インディアちゃんが単に勢いだけで挑戦したのではなく、自ら高い目標を設定していたこともうかがえる。
▪️モトクロスにも挑戦するアクティブな14歳
インディアちゃんは今回のロデオだけでなく、モトクロスにも挑戦するなど、アクティブな一面を見せている。
クリスはこれまでも娘の活動をSNSで紹介しており、今回もロデオでの挑戦を見守った。
クリスとエルサの間には、インディアちゃんのほかに12歳の双子もいる。
▪️「マイティ・ソー」の父を持つ娘の快挙
クリスは「マイティ・ソー」でソー役を演じ、世界的な人気を獲得した俳優だ。
現在も「アベンジャーズ/ドゥームズデイ」への出演を控えており、
同作は12月18日に日米同時公開予定とされている。
一方、娘のインディアちゃんが今回スポットライトを浴びたのは、映画の撮影現場ではなくロデオの競技場だった。
父親がスクリーンで見せてきた迫力とは別の形で、14歳の娘が見せた勝負度胸。大会唯一の女子として優勝した今回の快挙は、まさに「ソーの娘も強い」と感じさせるエピソードとなった。
クリスは数年前、家族と暮らす拠点を米ロサンゼルスから母国オーストラリアへ移しており、過去のインタビューではその決断を「最高の決断」と語っていた。


