ドジャースの地区シリーズの相手は強敵ブレーブスに決定 今季1勝5敗
【©️Atlanta Braves】
ドジャースの地区シリーズの相手が、ブレーブスに決まった。
ブレーブスは1日(日本時間2日)、本拠地アトランタで行われたナ・リーグのワイルドカードシリーズ第3戦でフィリーズを6―2で下した。
これでシリーズを2勝1敗とし、3年ぶりとなる地区シリーズ進出を決めた。
3日(日本時間4日)に開幕する地区シリーズでは、
ナ・リーグ西地区1位のドジャースと東地区1位のブレーブスが激突する。
▪️レギュラーシーズンはドジャースが1勝5敗
ドジャースにとって、ブレーブスは今季のレギュラーシーズンで苦戦した相手だ。
両チームは今季6試合を戦い、ドジャースは1勝5敗。チーム打率は1割9分6厘、防御率は4.35にとどまっている。
特に打線はブレーブス投手陣を攻略できず、得点機会を作りながらも決定打を欠く試合が目立った。
そのなかで、今季は打者に専念してプレーオフに臨む大谷翔平選手もブレーブス戦では苦戦している。
6試合すべてに出場し、26打数5安打、打率1割9分2厘。打点は1にとどまり、本塁打はなかった。
シーズンを通じて長打力を発揮してきた大谷選手だけに、地区シリーズでブレーブス投手陣を相手にどのような打撃を見せるかが注目される。
▪️山本由伸投手は「0勝1敗」も防御率1.42
一方、投手陣では山本由伸投手がブレーブス戦で1試合に登板し、0勝1敗ながら防御率1.42を記録している。
8月27日(現地時間)にアトランタで先発した山本投手は、6回1/3を投げて4安打1失点。
敗戦投手となったものの、ブレーブス打線を最少失点に抑える好投だった。
地区シリーズでも先発陣の一角として期待されるだけに、レギュラーシーズンで結果を残した相手に対し、ポストシーズンで再び好投できるかがポイントになりそうだ。
▪️佐々木朗希投手はブレーブス戦で防御率10.80
救援陣の一角として期待される佐々木朗希投手は、今季ブレーブス戦で1試合に登板し、0勝0敗、防御率10.80。
8月26日(現地時間)のアトランタでの先発では、4回途中までに4失点を喫した。
もっとも、ポストシーズンではレギュラーシーズンとは異なる起用法も考えられるだけに、地区シリーズでの役割と登板機会にも注目が集まる。
▪️地区シリーズはドジャースの本拠地からスタート
地区シリーズは5回戦制で行われる。
第1戦は3日(日本時間4日午前5時)、ドジャースの本拠地ドジャースタジアムで開幕。第2戦も4日(同5日午前9時)に同球場で行われる。
その後、舞台をアトランタへ移し、第3戦は6日(同7日午前7時)、第4戦は7日(同8日午前7時)に開催予定。
第5戦までもつれた場合は、9日(同10日午前9時)に再びドジャースタジアムで行われる。
今季の直接対決ではドジャースが1勝5敗と苦しんだブレーブス。
ただし、短期決戦ではレギュラーシーズンの対戦成績がそのまま結果につながるとは限らない。大谷選手のバット、そして山本投手ら投手陣が、シーズン中とは違ったパフォーマンスを発揮できるか。


