西野カナさん 18年間所属のSMAを退所 自身のマネジメント会社設立へ「これからも私らしく、大好きな音楽を」
歌手の西野カナさんが2026年10月1日に所属事務所だったソニー・ミュージックアーティスツ(SMA)を退所し独立することを発表した。
2008年のデビューから18年間にわたってSMAに所属してきた西野さん。10代で音楽活動をスタートさせ、数々のヒット曲を世に送り出してきた歌手が、今後は自身で立ち上げるマネジメント会社を拠点に、新たな活動をスタートさせる。
▪️10月から自身のマネジメント会社を設立
SMAは公式サイトで、西野さんとの専属契約が9月30日をもって終了し、独立することになったと発表した。
「これまで活動を支えてくださった関係者の皆様、そして温かい応援をお寄せくださったファンの皆様に、心より御礼申し上げます」と感謝を伝え、長年にわたりともに歩んできた西野さんの今後の活動を応援する姿勢を示している。
一方、西野さんも自身のInstagramを更新。
2008年のデビューから18年間を振り返り、SMAへの感謝をつづった。
10代だったデビュー当時から、楽しい時だけでなく、悩んだ時や大きな決断をした時にも「いつも私の気持ちを尊重し、寄り添ってくださった」とし、これまでの出会いや経験、思い出を「これからもずっと私にとって大切なもの」と表現した。
▪️歌手活動休止を経て 再び音楽の世界へ
西野さんにとって今回の独立は、単なる所属先の変更というだけではない。
2019年に無期限の活動休止を発表し、結婚や出産など人生の時間を大切にしながら過ごした後、2024年に音楽活動を再開。
復帰後も自身のペースを大切にしながら音楽活動を続けてきた。
今回の発表では、活動休止という大きな決断、そして音楽の世界へ戻る決断についても言及。
「活動をお休みするという決断も、もう一度音楽の世界に戻るという決断も、温かく受け止め、どんな時も変わらず応援してくださり、本当にありがとうございます」とファンへの感謝を伝えている。
▪️「西野家」はこれまで通り継続
独立後の活動について、西野さんは10月から自身のマネジメント会社を立ち上げ、新しい環境で活動していくことを明らかにした。
一方、ファンとの重要な接点となっているファンクラブ「西野家」は、
これまで通り継続するという。
長年応援してきたファンにとっても、これまで築いてきたコミュニティーがそのまま続くことは大きな意味を持ちそうだ。
▪️「これからも私らしく」新たなステージへ
独立という新たな選択をした西野さんだが、本人が示した方向性は明確だ。
「これからも私らしく、大好きな音楽を、歌を、皆さんにお届けしたいと思っています」
18年間という長い時間をともにしたSMAへの感謝を胸に刻みながら、今後は自身のマネジメント会社を軸に活動していく。

