【ネタバレ】「アベンジャーズ エンドゲーム アンコール」追加4場面が話題 「ドゥームズデイ」への布石が続々判明、12月へファンの熱気もヒートアップ

2026.9.27

【©️Marvel Studio】

現在公開中の「アベンジャーズ エンドゲーム アンコール」に

追加された新映像が、マーベルファンの間で大きな注目を集めている。

2019年公開の「アベンジャーズ エンドゲーム」に約4分の新たな映像を加えた今回のアンコール上映では、本編だけでなくエンドクレジットにも新場面が追加。その内容が、12月18日公開予定の「アベンジャーズ ドゥームズデイ」へとつながる重要な要素になっているという。



※以下、「アベンジャーズ エンドゲーム アンコール」および「アベンジャーズ ドゥームズデイ」、「スパイダーマン ブランド・ニュー・デイ」に関するネタバレを含みます。


 

 

▪️ファンにはお馴染みのスティーブとペギーの場面にロキが登場

最初の追加場面は、「エンドゲーム」本編のラスト。

過去へ戻ったスティーブ・ロジャースが、長年思い続けてきたペギー・カーターとダンスをする印象的なシーンに、新たな展開が加えられている。

2人が踊る場所に現れるのは、ロキだ。

トム・ヒドルストンさん演じるロキが身につけているのは、時間の流れを管理する組織TVAの制服。ここから「エンドゲーム」後の時間軸と、マルチバースをめぐる物語が改めて接続される形となっている。

 

▪️TVAではマルチバース崩壊の兆候

2つ目の追加場面では、舞台がTVAへと移る。

ドラマ「ロキ」でロキと行動をともにしたメビウスらが、複数の世界が衝突する異変を目撃。さらに、その衝突が別の世界へと広がり、無数の世界が存在するマルチバースそのものが崩壊へ向かっていることが示されるという。

「ドゥームズデイ」で描かれる世界規模の危機を予感させる映像として、重要な意味を持つ場面になっている。

 

▪️ブルース・バナーの前にドゥームが姿を現す

3つ目はエンドクレジットの途中に登場する新映像だ。

地下施設に収容されているのは、マーク・ラファロさん演じるブルース・バナー。

「スパイダーマン ブランド・ニュー・デイ」でハルクに変身した後、施設に入れられていたバナーは、変身を抑えるための血清づくりに取り組んでいる。

そこへ現れるのが、ドクター・ドゥームだ。

バナーはハルクへと変身し、ドゥームに立ち向かう。しかし、その戦いの結末までは描かれない。

ここでも「エンドゲーム」から「ドゥームズデイ」へと物語が連続していることをうかがわせる仕掛けが用意されている。

 

▪️最後の金属音が判明!ドゥームの仮面へ

そして、最も印象的な追加映像がクレジットの最後に待っている。

オリジナル版の「エンドゲーム」では、最後に金属をたたく音が響いていた。

ファンの間では、この音が2008年公開の「アイアンマン」でトニー・スタークがスーツを製作していた場面を連想させるものとして知られていた。

今回、その音に合わせて映し出されるのは、ドクター・ドゥームが自身の仮面を鍛える姿。

アイアンマンことトニー・スタークとドクター・ドゥームを演じるのは、いずれもロバート・ダウニー・Jr.さんだ。

「エンドゲーム」の象徴的な音を、今度はドゥームへとつなげる演出によって、過去と未来を一本の線で結び付けている。

 

▪️12月の「ドゥームズデイ」へ期待はさらに高まる

「アベンジャーズ エンドゲーム アンコール」は、単なる過去作の再上映にとどまらず、「ドゥームズデイ」へ向けた新たな情報を盛り込んだ作品としても注目を集めている。

ロキ、TVA、マルチバース、ブルース・バナー、そしてドクター・ドゥーム。

追加された約4分の映像の中に、今後のマーベル・シネマティック・ユニバースを読み解く要素が次々と組み込まれている。

「アベンジャーズ エンドゲーム アンコール」は10月8日まで全国で期間限定公開。

そして「アベンジャーズ ドゥームズデイ」は12月18日から全国公開される。