STU48福田朱里「フクフェスVol.6」地元・香川で開幕!地方アイドルが“青春”テーマに集結 2部制で熱狂

2026.9.21

STU48の福田朱里がプロデュースする音楽フェス「フクフェスVol.6」が9月20日、福田の出身地である香川県・高松festhalleで開幕した。

今回のテーマは「青春」。

地方を拠点に活動するアイドルたちが香川に集まり、STU48をはじめ、カラフルスクリーム、HelloYouth、fishbowl、タイトル未定らがステージを展開。1部と2部の2公演を通して、出演者とファンが音楽を楽しむ一日となった


 

▪️福田朱里が地元・香川で届けた「フクフェス」

「フクフェス」は、福田が地元・香川県でスタートさせた音楽イベント。

これまで東京での開催やサーキットフェス、北海道での出張編など、開催地や形式を変えながら展開。第4回では広島と東京、第5回では山口県で開催され、

今回は高松festhalleの10周年を記念して、福田の地元・香川県で2days開催となった。

現役アイドルでありながら、アイドルや音楽への強い思いを持つ福田が、出演者を自ら選び、イベントを作り上げてきたことも「フクフェス」の特徴だ。

今回も“青春”をキーワードに、全国各地で活動するアイドルたちが顔をそろえた。

 

▪️1部は福田朱里の歌声からスタート

第1部のオープニングに登場した福田は、客席へ「声を出す準備、できてますかー!?」と呼びかけ、会場を一気にライブモードへ。

「今日しか作れない最高の1日を作り上げていきましょう!」とファンに語りかけると、大きな歓声が響いた。

さらに、香川県で大規模コンサートが開催されていることにも触れながら、「フクフェスに来てくださったファンたちに、最高のアリーナにも負けない、最高の1日を届けます」と福田らしい言葉で会場を盛り上げた。

オープニングでは「それでも好きだよ/指原莉乃」を披露。

続く本編では、STU48 SHOWROOM選抜2026が登場し、「檸檬とレモン」からスタートした。

この6人にとって同曲をライブで披露するのは、この日が初めて。前日の深夜に公式TikTokで公開されたばかりのコールにもかかわらず、客席からは息の合った声援が飛び、福田も笑顔を見せた。

 

▪️カラフルスクリーム、HelloYouthもステージを彩る

カラフルスクリームのステージでは、福田とのコラボレーションも実現。

「Rocking Zukking Show」を披露し、STU48とは異なる躍動感のあるパフォーマンスで会場を沸かせた。

福田は共演後、客席に「ちゃんと足上がってましたか? ワクワクキュルキュルできてましたか?」と問いかけ、満面の笑みを見せた。

HelloYouthのステージでは「MY NAME IS」を披露。

福田に加えてSTU48の新井梨杏、石原侑奈、奥田唯菜、北澤苺、小松奈侑も参加し、“青春”をテーマにしたイベントらしいステージを展開した。

福田はHelloYouthについて「フクフェス皆勤賞」と紹介し、「HelloYouthがいなければフクフェスは成り立ちません」と感謝を伝えた。

1部の最後はSTU48の16人が登場。

福田がセンターを務める「ヘタレたちよ」から7曲を披露し、会場の盛り上がりは最高潮に達した。

 

▪️2部では四国の魅力と地方アイドルの熱気を発信

夕方からの2部は、福田による「アカリラブ!(マツムラブ!/SKE48)」で幕を開けた。

「1部2部と立ちっぱなしですが、足の辛さを忘れさせるライブにします!」と宣言し、夜のステージをスタートさせた。

本編ではSTU48の「勝手に!四国観光大使」が登場。

「今からの時間は、みなさんと一緒に四国の旅を楽しみましょう」と呼びかけ、瀬戸内・四国をテーマにした楽曲を披露した。

続くfishbowlのステージでは「熱波」を福田とコラボ。

さらに池田裕楽、内海里音、宗雪里香、森末妃奈も加わり、ステージ上で熱いパフォーマンスを繰り広げた。

香川県初登場となったタイトル未定は、福田が大切にしている「フクフェス」への思いに触れながらステージを展開。

福田が好きだという「鼓動」をコラボレーションで披露し、会場を盛り上げた。

 

▪️STU48が“フクフェス仕様”のセットリスト

2部のSTU48は、普段の公演では1曲目に披露することが少ないという「真冬のプール」からスタート。

意外性のある選曲に客席からも反応が起こった。

福田は今回のセットリストについて、fishbowlやタイトル未定を意識した構成だったと説明。

STU48のファンには普段とは違うセットリストを楽しんでもらい、初めてSTU48を見る人にも楽曲の魅力を知ってもらいたいという思いを明かした。

最後の「ヘタレたちよ」を前に、福田は会場に集まったファンへメッセージ。

「ここに来るまでいろんなことを乗り越えてると思います」と語り、「フクフェスに来る決断をした、めちゃめちゃ人生成功していて、誰よりも人生楽しんでる、めちゃめちゃ最高のオタクたち」と表現。

自身にとっての“テーマソング”だという「ヘタレたちよ」を、集まったファンへ届けた。

 

▪️福田朱里「地方の熱いアイドルさんとご一緒できて、すごく嬉しかった」

最後の挨拶では、今回の「フクフェス」に込めた思いを改めて語った。

福田は、地方で活動するアイドルたちを迎えられたことについて喜びを示し、さらに出演者を支えるファンにも感謝。

「地方を支えるアイドルを支えているオタの皆さんも、めちゃめちゃかっこいい」と語り、会場から大きな拍手を受けた。

そして、翌日に行われる2日目への来場を呼びかけ、「こうやって一緒に遊んでくれた皆さんのことが大好きです。ありがとうございました」と締めくくった。

「フクフェスVol.6」は、福田朱里の音楽への“好き”を起点に、地方アイドル、出演者、そしてファンをつなぐイベントとして、今回も香川で開催。

高松festhalleの10周年という節目とも重なった今回は、9月20日の初日から“青春”をテーマにしたステージが繰り広げられた。

「フクフェスVol.6」は9月21日も高松festhalleで開催される。