研ナオコさんが75歳の全身整形患者役で激変 特殊メイク10数パーツで挑んだ「ダウンタイム」衝撃のビフォアフター
Netflixシリーズ「ダウンタイム」から、研ナオコさんが演じる坂下ゆり子の場面写真とメイキング写真が公開され、大きな変貌ぶりが注目を集めている。
研さんが演じるのは、75歳で末期がんを患いながら「全身整形」を決意する女性。施術前の姿から、特殊メイクによって大きく印象を変えた整形後まで、役柄の人生を映し出すビジュアルが公開された。
▪️施術直後の姿から華やかな整形後まで
「ダウンタイム」は、松岡茉優さん演じる形成外科医・沼田文を主人公に、美容整形の世界を舞台にした全8話のNetflixシリーズ。
研さんが演じる坂下ゆり子は、夫を亡くし、末期がんで余命わずかとされる中、「美しくなりたい」という思いから全身整形を決断する。
公開された写真では、鼻にギプスを装着した施術直後の姿や、整形前のゆり子の表情を確認することができる。
一方、整形後の姿は大きく印象が変化。金髪のボブヘアに華やかなドレスを合わせ、施術前とは異なる雰囲気をまとっている。
単純な「ビフォア・アフター」にとどまらず、
ゆり子が整形に託した思いを表現する重要な場面となっている。
▪️Amazing JIRO率いるチームが特殊メイクを担当
ビジュアルを作り上げたのは、世界的な特殊メイクアーティストとして知られるAmazing JIROさん率いるチーム。
鼻や瞼など10数パーツにわたって特殊メイクを施し、整形前と整形後の姿を作り上げたという。
施術前後の特殊メイクには相当な時間と負担が伴うため、演じる側にも高い集中力が求められる役柄だった。
それでも研さんは、この難しい役について「面白そうじゃない?」と快諾。特殊メイクを受けながら、75歳の末期がん患者が抱える「美しくなりたい」という思いを演技で表現した。
作品の配信前から、研さんの変貌ぶりはSNSでも注目を集めていた。
「一瞬誰か分からなかった!」「変身ぶりが凄まじい……」など、特殊メイクによって大きく印象を変えた姿に驚きの声が上がっていた。
研さんは現在、NHK連続テレビ小説「風、薫る」で語りを担当していることでも話題となっており、今回の「ダウンタイム」では、普段とは異なる役柄への挑戦を見せている。
美容整形というテーマを扱う作品の中で、ゆり子の物語は「美しさ」だけではなく、限られた時間の中で自分自身の人生と向き合う女性の姿も描く。



