ドジャースが4連勝!ジャイアンツを3連戦スイープで圧巻の打線

2026.9.21

【©️Los Angeles Dodgers 】

ドジャースが本拠地で鮮やかな逆転勝利を飾った。

現地時間9月20日、ドジャースはジャイアンツと対戦し、3-1で勝利。

3連戦を3連勝で終え、同地区のライバルをスイープするとともに、

チームの連勝を4に伸ばした。

試合の流れを大きく変えたのが、6回に飛び出したトミー・エドマン選手の一発だった。


 

▪️5回まで無得点も、エドマン選手が試合を振り出しに

ドジャース打線は5回まで相手先発のウィルキンソン投手を前に得点を奪えず、試合はジャイアンツが1点をリードする展開となった。

しかし6回、ジャイアンツが継投に入ると流れが変わる。

エドマン選手が1点を追う場面でソロ本塁打を放ち、試合を1-1の振り出しに戻した。

9月5日のナショナルズ戦以来となる今季7号。チームにとっても大きな意味を持つ同点アーチとなった。

ベンチで戦況を見つめていた大谷翔平選手も、エドマン選手の一発に両手を上げて喜びを表現。チームメートの本塁打を祝福する姿が見られた。

 

▪️7回に一気に勝ち越し マンシー選手が攻撃をけん引

1-1で迎えた7回、ドジャース打線が再び動く。

マンシー選手、デパウラ選手、E・ヘルナンデス選手の3連打で

チャンスを広げ、勝ち越しに成功。

さらに8回にはマンシー選手が適時打を放ち、リードを2点に広げた。

5回まで無得点だった打線が中盤以降に得点を重ね、試合をひっくり返した。

 

▪️シーハン選手が好投 救援陣もリードを守り切る

投手陣では、オープナーを務めたドライヤー選手が初回に1点を失ったものの、2回から登板したシーハン選手が好投。

5回1/3を投げて1安打無失点に抑え、ジャイアンツ打線に追加点を許さなかった。

その後の救援陣も無失点でつなぎ、3-1のリードを最後まで守り切った。

先制を許したドジャースだったが、投手陣がジャイアンツの反撃を封じ、打線の逆転を勝利につなげている。

 

▪️4連勝でパドレス3連戦へ 大谷翔平選手の復帰時期にも注目

今回の勝利でドジャースは4連勝。ジャイアンツとの3連戦をすべて勝利し、勢いを保ったまま次のカードへ向かう。

21日(日本時間22日)は試合がなく、22日(日本時間23日)から本拠地でパドレスとの3連戦を迎える。

負傷者リスト入りしている大谷翔平選手については、最短で23日(日本時間24日)の復帰が可能となる。

ロバーツ監督は試合前の会見で復帰日について「まだ決まってはいないが、それが我々の希望ではある」と説明している。

エドマン選手の同点弾から打線が逆転につなげ、投手陣がリードを守ったドジャース。

4連勝で迎えるパドレス3連戦とともに、大谷翔平選手の復帰時期にもいよいよ期待が高まる状況だ。