カブスのブレグマン選手が顔面に打球直撃で負傷交代 左目は激しく腫れ流血…まるで激闘直後の格闘家 本人は「戻ってくるよ」

2026.9.21

カブスのアレックス・ブレグマン内野手が、顔面への打球直撃というアクシデントに見舞われた。左目の下付近を直撃した打球の影響で負傷交代。試合後には、腫れ上がった左目と流血した顔を自身のSNSで公開し、その姿が大きなインパクトを与えている。

それでもブレグマンは「全てのメッセージに感謝します。戻ってくるよ」とファンに向けて発信。思わぬ負傷に見舞われながらも、前を向く姿勢を示した。


 

▪️顔面を直撃した打球 ブレグマンはその場でもん絶

アクシデントが起きたのは20日(日本時間21日)の敵地レッズ戦だった。

「4番・三塁」で先発したブレグマンは、4回の3打席目を前にネクストバッターズサークルで待機。その際、3番・ブッシュが放ったファウルの打球がワンバウンドしてブレグマンの左目の下付近を直撃した。

突然の強烈な打球を顔面に受けたブレグマンは、その場でもん絶。プレー続行は難しく、負傷交代となった。

その後、病院へ搬送され、詳しい検査を受けることになった。

 

▪️左目の周辺が大きく腫れ、流血も

試合後、ブレグマン自身がSNSのストーリーズを更新。

そこには、左目の周辺が大きく腫れ、目の下から流血している自身の姿が写されていた。

腫れによって左目の周囲が大きく変化した姿は、まるで激しい打撃戦を終えた格闘家の試合直後を思わせるほどのインパクト。野球の試合中に起きたアクシデントの大きさをうかがわせる写真となった。

もっとも、本人が明かしたメッセージは前向きだった。

「全てのメッセージに感謝します。戻ってくるよ」

思わぬ負傷を負いながらも、ブレグマンは復帰への意思をファンに伝えた。

 

▪️カウンセル監督も状態を説明

試合後、カブスのクレイグ・カウンセル監督もブレグマンの状態について説明。

「病院に行かせて検査を受けてもらう。詳しく調べるため。左の頬骨あたり。目の下に当たった。目の下に切り傷があって、かなり腫れている」と話した。

現時点で、今回の負傷が今後の出場にどの程度影響するかは、検査結果などを待つ必要がある。

 

▪️カブスは9―1で快勝も…ブレグマンにアクシデント

チームはレッズに9―1で快勝。

一方で、試合中に起きたブレグマンのアクシデントは、カブスにとって大きな心配材料となった。

ポストシーズン進出をめぐる戦いが続くなか、激しい打球が顔面を直撃し、試合後には左目周辺が大きく腫れ上がる姿を自ら公開したブレグマン。それでも「戻ってくるよ」と力強く発信した。

その姿は、激闘を終えた格闘家を思わせるほど衝撃的だったが、

本人から届いた言葉は、早期復帰への強い意志を感じさせるものだった。