大谷翔平選手 2戦連発の豪快3号“ボール球粉砕”で敵地騒然…止まらぬ量産モードへ
2026.4.7
【©️Los Angeles Dodgers 】
大谷翔平選手が完全復調を印象づけた。
ドジャースの大谷選手は6日(日本時間7日)、敵地で行われたブルージェイズ戦に「1番・指名打者」で先発出場。6回に2試合連続となる今季3号本塁打を放ち、スタンドを騒然とさせた。
試合序盤の初回は中飛に倒れたものの、3回の第2打席では投手強襲の内野安打を記録。これで自己最長を更新する41試合連続出塁をマークし、安定した打撃状態を示した。
圧巻は6回の第3打席だった。
6-1と大量リードした場面で、カウント2-1から低めのシンカーに反応。
ボール気味の難しいコースにもかかわらず、鋭く振り抜いた打球はバックスクリーンへ一直線。飛距離約126メートル、打球速度約173キロ、打ち出し角度25度という完璧な一撃で、敵地の空気を一変させた。
昨季のワールドシリーズで激闘を演じた相手からの一発に、球場は騒然。
ブーイングが飛び交う中、その存在感を改めて見せつけた形だ。また、この試合を観戦していた岡本和真選手も、その一打に驚きを隠せなかった様子だった。
開幕直後は6試合連続ノーアーチとやや静かな立ち上がりとなったが、ナショナルズ戦での今季1号を皮切りに一気に状態を引き上げた。以降は本塁打を重ね、“量産体制”へと突入。ここにきて打撃内容も結果も伴い始めている。
さらに、投手としても次回登板が予定されており、“二刀流”としての存在感は増すばかりだ。



