河村勇輝選手、ゲーム内評価が急上昇 ブルズ公式も即反応…『NBA 2K26』で示された

2026.2.18

【©️Chicago Bulls 】

シカゴ・ブルズに所属する河村勇輝の評価が、ゲームの世界で確かな上昇カーブを描いている。

2月17日、ブルズは公式X(旧Twitter)を更新。世界的ヒットを続けるNBA公認ゲーム『NBA 2K26』において、河村の最新レーティングが引き上げられたことを明かした。投稿には「Yuki getting a bump in NBA2K(勇輝がNBA2Kで躍進)」との一文。クラブ自らがその“成長”を強調する形となった。


 

▪️68→72へ。4ポイント上昇が意味するもの

今回更新された河村の総合レーティングは「72」。従来の「68」から一気に4ポイントの上積みだ。

『NBA 2K』シリーズは、実在選手の能力を細分化して数値化することで知られ、リーグ関係者やファンの間でも一種の“指標”として受け止められている。数値の上下は選手の市場価値や評価トレンドを象徴する側面もあり、選手本人が反応するケースも少なくない。

河村はGリーグでの安定したパフォーマンスに加え、NBAの舞台でも着実に出場機会を得ており、そのプレー内容が今回のアップデートに反映された格好だ。スピードとゲームメーク能力を武器に、限られた時間で存在感を示してきたことが、デジタル上の評価にも結実した。

 

▪️チーム内15番目、それでも示された存在感

現在のレーティング72は、ブルズ所属18選手中15番目の数値。それでも注目すべきは、その比較対象だ。

昨季までNBAオールスターのスラムダンクコンテストで3連覇を達成したマック・マクラングを1ポイント上回っている点は象徴的と言える。話題性だけでなく、総合的な能力評価で肩を並べ、あるいは上回る水準に到達したことを意味するからだ。

 

▪️“ゲーム”はリアルを映す鏡となるか

スポーツゲームのレーティングは、単なる娯楽の数値ではない。パフォーマンスの蓄積が可視化されることで、選手の現在地を端的に示す指標となる。

シーズン後半戦を迎える中で、河村のプレーがさらに進化すれば、次なるアップデートでの再上昇も十分にあり得る。コート上での躍動が、デジタル空間でも、即時活躍の状況を連動していく