RIZIN ライト級王者ノジモフが次戦を電撃予告!相手は既に決定か「狙うのはKOのみ」
RIZINライト級王者イルホム・ノジモフ(ウズベキスタン)が15日、自身のSNSを更新し、次戦がすでに決定していることを示唆した。「狙うのはKOのみ」と言い切る強気のメッセージに、ファンの間では早くも対戦カードを巡る憶測が飛び交っている。
ノジモフは昨年12月31日開催の『RIZIN 師走の超強者祭り』で、当時王者だったホベルト・サトシ・ソウザとライト級タイトルマッチ(5分3R)で対戦。開始早々、タイミングを完璧に合わせたヒザ蹴りを顔面に叩き込み、わずか13秒で失神KO勝利を収めた。下馬評を覆す衝撃の戴冠劇は、大晦日のメインシーンを象徴する一撃として語り継がれている。
王座奪取から約1カ月半。ノジモフはXで「ファンの皆さん、嬉しいニュースがあります! 日本で次に戦う時期はもう分かっています。ただ…今はまだ言えません。近いうちに、日程も対戦相手もすべて発表します。すでに次の試合に向けて準備開始。狙うのはKOのみ」と投稿。具体的な日程や相手の名前こそ明かさなかったが、対戦相手が内定していること、そしてKO決着を強く意識していることを明言した。
この発信を受け、ファンの反応は即座にヒートアップ。
階級の枠を超えたドリームマッチを期待する意見も少なくない。
特に注目されるのは、ノジモフが本来フェザー級を主戦場としてきた点だ。
これまでのRIZINでの実績の多くはフェザー級で築かれており、ライト級王座戴冠は“階級アップでの快挙”だった。
そのため、防衛戦がライト級で行われるのか!?
あるいは再びフェザー級に戻るのか!? は大きな焦点となる。
今回の電撃KO戴冠により、ノジモフは一気に“階級の壁を越える存在”として認知された。ライト級での防衛戦はもちろん、フェザー級王者との王者対決、さらにはキャッチウェイトでのビッグマッチなど、想像は尽きない。13秒KOという鮮烈なインパクトが、従来の階級構図を揺さぶり、マッチメイクの可能性を一気に拡張させた形だ。
【文:高須基一朗】

