RIZIN バンタム級王座戦が急浮上 王者サバテロが後藤丈治選手を迎え撃つ!

2026.2.13

【©️RIZIN FF】

格闘技イベント「RIZIN」は13日、都内で記者会見を開き、「

RIZIN バンタム級王座戦が急浮上 王者サバテロが後藤丈治を迎え撃つ 4・12福岡大会で世界戦線が加速

」(4月12日、マリンメッセ福岡)の追加対戦カードを発表した。最大の注目は、バンタム級王者ダニー・サバテロ(32=米国)が、同級5連勝中の後藤丈治選手(29=TRIBE TOKYO MMA)を挑戦者に迎えるタイトルマッチの決定だ


 

サバテロは昨年大みそか大会で当時の王者・井上直樹選手を3回戦スプリット判定で下し、RIZINバンタム級の頂点に立った。

激闘から約40日という短いスパンで迎える初防衛戦の舞台は福岡。

王者としての真価が問われる一戦となる。

 

一方の後藤選手は、北海道大出身の“IQファイター”として知られ、

理詰めの試合運びとタフネスを武器にRIZINで存在感を高めてきた。

昨年大みそかには元UFCファイターのホセ・トーレスに判定勝ち。

現在5連勝と勢いに乗る中で、満を持してタイトル初挑戦に臨む。

この日の会見では、海外勢の参戦ラッシュも明らかになった。

11周年を迎えるRIZINは今年のテーマに「世界戦略」を掲げており、福岡大会でも国際色豊かなカードが並ぶ。堀江圭功選手(ALLIANCE)は、元ライト級王者のパトリッキー・ピットブル(ブラジル)と対戦。

女子では、初代および第3代女子スーパーアトム級王者の浜崎朱加選手(フリー)がロシアのナターシャ・クジェティナと相まみえる。

また、26年の早期参戦が予告されていた萩原京平選手(TRIBE TOKYO MMA)は、米国のアバイジャ・カレオ・メへウラとの一戦が決定。

昨年11月の神戸大会での秋元強真選手との敗戦からの復帰戦となる。

さらに、フェザー級の絶対王者ラジャブアリ・シェイドゥラエフ(キルギス)の参戦も正式発表された。対戦相手は未定ながら、階級を代表する存在の登場により、大会全体の注目度は一段と高まりそうだ。

 

発表された主な追加カードは以下の通り。


=追加対戦カード
・ダニー・サバテロ vs 後藤丈治(バンタム級タイトルマッチ)
・堀江圭功 vs パトリッキー・ピットブル(ブラジル)
・天弥 vs ヌルハン・ズマガジー(カザフスタン)
・萩原京平 vs アバイジャ・カレオ・メへウラ(米国)
・摩嶋一整 vs ジェームズ・ギャラガー(アイルランド)
・神龍誠 vs エンカジムーロ・ズールー(南アフリカ)
・浜崎朱加 vs ナターシャ・クジェティナ(ロシア)

※ラジャブアリ・シェイドゥラエフの参戦が確定(対戦相手は調整中)