ハリウッド実写版「機動戦士ガンダム」に実力派俳優が参戦 ジェイソン・クラーク出演決定

2026.2.13

ハリウッドで制作が進む実写映画版「機動戦士ガンダム」に、新たなキャストが加わった。映画専門メディア「Deadline」によると、『ターミネーター:新起動/ジェニシス』でジョン・コナー役を演じたジェイソン・クラークの出演が決定したという。


 

ジェイソン・クラークは、すでに発表されているシドニー・スウィーニー、ノア・センティネオに続く3人目の主要キャスト。

役柄などの詳細は現時点では明かされておらず、

物語の全容も依然ベールに包まれている。

 

1979年に放送が始まった「機動戦士ガンダム」は、富野由悠季総監督のもとで誕生したSFロボットアニメの金字塔。モビルスーツ同士の戦闘を単なるヒーロー対悪役の構図にとどめず、戦争の現実や人間ドラマを重層的に描いたことで、「リアルロボットアニメ」という新たなジャンルを確立した。現在まで続く巨大フランチャイズの原点でもある。

 

クラークはこれまで、『華麗なるギャツビー』『猿の惑星:新世紀(ライジング)』『ペット・セメタリー』『オッペンハイマー』など、話題作に幅広く出演。近年は『ゼロ・ダーク・サーティ』のキャスリン・ビグロー監督と再びタッグを組んだ『ハウス・オブ・ダイナマイト』がNetflixで配信されるなど、重厚な役どころを得意とする実力派として知られる。

 

実写版「機動戦士ガンダム」は、ドラマ「スイート・トゥース:鹿の角を持つ少年」を手がけたジム・ミックルが監督・脚本を担当。

Netflixが配給権を取得しており、世界同時展開が期待されている。

日本発の名作が、ハリウッドの手でどのように再構築されるのか!?