横浜流星さんが劇場版「名探偵コナン」で声優初挑戦!最新作「ハイウェイの堕天使」にゲスト出演

2026.2.13

俳優の横浜流星さんが、国民的人気アニメ「名探偵コナン」の劇場版最新作となる第29弾「名探偵コナン ハイウェイの堕天使」に、ゲスト声優として出演することが13日、発表された。

横浜さんがアニメ作品で声優を務めるのは今回が初めてとなる。


 

横浜さんが演じるのは、自動車メーカーに所属する若きエンジニア・大前一暁。

最先端の運転支援システムを搭載した最新型白バイ「エンジェル」の開発者という役どころで、物語の鍵を握る重要人物だ。

出演決定にあたり横浜さんは、「日本のアニメ業界の盛り上がりは、日本人として誇りに思っています。『名探偵コナン』は世代を超えて愛され続けている作品。その世界に参加できることをとても光栄に感じました」と喜びを語った。

実際にアフレコ現場を体験し声優陣の表現力に強い衝撃を受けたという。

「俳優は全身を使って表現しますが、声優の皆さんは“声だけ”で感情や立体感を作り上げる。その技術に圧倒され、深く感銘を受けました」と振り返った。

初挑戦ながら妥協はせず、収録後には自ら再収録を申し出たという。

2度目の収録では、すべてのセリフを暗記して臨んだことも明かし、

「声優としては新人。まずは台本を完璧に頭に入れることが、スタートラインだと思いました」と強い覚悟をのぞかせた。

その熱意に応える形で、コナン役の高山みなみさんも収録に立ち会い、直接アドバイスを送った。

横浜さんは「とても難しかったですが、高山さんに指導していただきながら収録できたことは貴重な経験でした。本当に感謝しています」と語り、「自分にできることはすべてやり切ったと思います」と手応えをにじませた。

今作は、バイクの祭典「神奈川モーターサイクルフェスティバル」を訪れていたコナンたちの前に、突如として謎の“黒いバイク”が暴走する事件が発生する。追跡にあたるのは、神奈川県警交通機動隊の白バイ隊員で、蘭が過去に出会った“風の女神”萩原千速。その一方で、最新鋭白バイ「エンジェル」がお披露目され、都内では“黒いバイク(ルシファー)”による新たな事件が動き出す。

劇場版「名探偵コナン ハイウェイの堕天使」は、4月10日公開予定。