メッシがMLS開幕直前に負傷…北中米W杯出場にも暗雲

2026.2.12

【©️Inter Miami CF 】

アメリカでサッカー人気が急速に高まる中、MLS最大のスター、

リオネル・メッシ(インテル・マイアミ)が不安を抱えたままシーズン開幕を迎えることになった。クラブは2月11日、メッシがハムストリングを負傷し、トレーニングを欠席したことを発表した。


 

負傷は8日のバルセロナSC戦で発生。

1ゴール1アシストの活躍を見せたものの、58分にピッチを後にしていた。クラブは今週末に予定されていたプエルトリコでの親善試合を延期し、メッシ本人も動画でファンに向けて謝罪。「その場にいられず、本当に残念です」と述べ、期待を裏切った形となった。

MLSは昨年以降、メッシ加入をきっかけに全米で注目度を急上昇させていた。新シーズンの開幕戦では、ソン・フンミン擁するロサンゼルスFCとの激突が控えているが、スター選手の欠場はリーグ全体にとって痛手だ。

 

さらにスペイン『MARCA』は、今夏の北中米W杯への影響にも言及。

「アルゼンチンを揺るがす可能性がある」と報じ、メッシのコンディション不安が世界的な話題となっている。まだ4カ月あるとはいえ、リーグ開幕直前という最悪のタイミングでの負傷は、MLS人気に水を差す残念なニュースとなった。