渡辺直美さんが正体を伏せた“極秘歌手デビュー”を告白 匿名名義「Peach Nap」で挑戦も再生数は…「もう地獄でした」

2026.2.12

お笑い芸人の渡辺直美さん(38)が11日、東京ドームで開催されたコメディーショー『渡辺直美(20)in東京ドーム』に出演し、これまで伏せてきた“もう一つの顔”を明かした。昨年、自身の名前を一切出さず、「Peach Nap」という名義で歌手デビューしていたことをサプライズ発表し、会場をどよめかせた。


 

ピン芸人としては史上初となる東京ドーム単独公演。

この日のステージで渡辺直美さんは「東京ドームといえば音楽のイメージがある」と切り出し、「音楽でサプライズを仕掛けたいと思って、実は去年、匿名で歌手デビューしていました」と告白した。

狙いは“正体バレなし”のガチ勝負。

「渡辺直美という名前を伏せてデビューして、もし売れたら『実は私でした』ってやりたかった」と明かし、会場は笑いと驚きに包まれた。

英語バージョンの楽曲「Mizu」はミュージックビデオも制作したものの、再生回数はわずか2390回。

さらに「日本語で勝負しよう」と恋愛の“あるある”をテーマにした楽曲にも挑戦したが、こちらは再生回数41回にとどまったという。

数字が明かされるたびに客席からは驚きの声が上がり、

渡辺直美さんは「東京ドームで『あのPeach Nap!?』って言われたかったのに、もう地獄。完全に漫談になっちゃった」と自虐たっぷりに語った。

楽曲は合計8曲制作していたといい、歌手としての本気度も十分。それでも結果は思うようにいかず、笑いへと昇華させるあたりはさすがの一言だった。

 

この日のコメディーショーは満員の4万5000人を動員。

ビヨンセの楽曲を用いたパフォーマンスをはじめ、自身の生い立ちやこれまでの歩みをトークやコントで振り返った。さらに千鳥、ピースの又吉直樹ら豪華ゲストも駆けつけ、東京ドームは終始、爆笑と熱気に包まれた。