八村塁選手、3P不調も攻守で存在感 2戦連続2桁の11得点もレイカーズは痛恨の逆転負け

2026.2.2

【©️Los Angeles Lakers】

レイカーズの八村塁選手(27)が1日(日本時間2日)、敵地で行われたニックス戦にベンチスタートで出場。3ポイントシュートは不調に終わったものの、要所で得点を重ねて11得点をマークし、2試合連続の2桁得点を記録した。しかし、チームは後半に主導権を失い、接戦の末に逆転負けを喫した。


 

敵地8連戦の真っただ中で迎えた一戦。前試合のウィザーズ戦では古巣相手に3P2本を含む11得点と存在感を示していた八村は、この日も途中出場で流れを変える役割を担った。

第1クオーター残り5分42秒からコートに立つと、残り4分18秒にはルカ・ドンチッチとの連携から速攻でアリウープダンクを叩き込み、会場を沸かせた。さらに残り2分17秒にはトップから3ポイントシュートを沈めるなど、攻撃に積極性を見せた。終盤には接触を受けながらもドライブからジャンプシュートをねじ込み、タフな得点力も披露した。

第2クオーターも出場を続け、開始直後には右サイドからのドライブでレイアップを成功。前半は攻守にわたって安定したプレーを見せ、チームは56―52とリードして試合を折り返した。

後半もベンチスタートとなった八村は、第3クオーター途中に再びコートイン。右サイドからフェイダウェイシュートを決めて後半初得点を挙げた。しかし、第4クオーターはシュート機会に恵まれず、得点を伸ばすことはできなかった。

八村は29分の出場で11得点、3リバウンド、3アシスト。フィールドゴールは11本中5本成功とまずまずだったが、3ポイントシュートは5本中1本成功にとどまり、課題も残る内容となった。

チームではドンチッチが30得点15リバウンドのダブルダブルと奮闘したものの、後半にニックスの反撃を止めきれず、試合の主導権を奪われた。

これで敵地8連戦は7試合を消化して4勝3敗。最終戦は3日(日本時間4日)に行われるネッツ戦となり、勝ち越しをかけた重要な一戦を迎える。