レイカーズ八村塁選手、3度目の古巣凱旋で存在感 11得点を記録

2026.1.31

【©️Los Angeles Lakers 】

NBAレイカーズの八村塁(27)が現地時間1月30日(日本時間31日)、敵地キャピタル・ワン・アリーナで行われたウィザーズ戦に途中出場し、3ポイントシュート2本を含む11得点を挙げた。試合はルカ・ドンチッチ(26)が前半だけでトリプルダブルを達成する圧巻のパフォーマンスを披露し、レイカーズが142―111で快勝した。


 

八村選手にとっては、レイカーズ移籍後3度目となる“古巣凱旋”。

この日もベンチスタートとなったが、第1クォーター残り5分30秒からコートに立つと、左コーナーから3ポイントを沈めて存在感を示した。さらに速攻の場面では相手の反則を誘い、フリースローで加点するなど、短い出場時間の中で着実に得点を積み重ねた。

第2クォーターはファウルを受けてフリースローで1点を追加。第3クォーターに入ってからも積極性は衰えず、速攻からのリバースレイアップや左ウイングからの3ポイントを成功させ、後半の流れを引き寄せた。大量リードの展開となった第4クォーターは出場機会こそなかったものの、17分40秒のプレータイムで11得点、2アシスト、2リバウンドを記録。フィールドゴール成功率60%、3ポイント成功率66.7%と高い効率を示した。

チームを圧倒的に牽引したのはドンチッチだった。前半だけで26得点、11アシスト、10リバウンドを叩き出し、マーベリックス時代の2023年12月以来となるトリプルダブルを達成。最終的には37得点、13アシスト、11リバウンドと、数字でも内容でも格の違いを見せつけた。

さらにディアンドレ・エイトンが28得点13リバウンドのダブルダブル、レブロン・ジェームズも20得点と主力が揃って躍動。敵地8連戦中の一戦で、前試合の敗戦を払拭する快勝となった。

試合後、ドンチッチは「ディフェンスがどう出てきても、それを読みながら自分のプレーをしている。ボールをシェアすることも意識しているし、今日は本当にいい仕事ができた」と手応えを語った。