元レスリング世界女王・山本聖子さんが柔術の紫帯へ昇格 夫ダルビッシュ有へ感謝の言葉

2026.1.24

【山本聖子さん公式Instagramより画像】

今年に入り話題になることが多い柔術界隈。

芸能人やトップアスリートが次々と柔術に取り組む姿を発信し、日本でも“ブラジリアン柔術”が静かなブームを迎えている。競技としての奥深さだけでなく、年齢や性別を問わず挑戦できる生涯スポーツとしての魅力が広がる中、また一つ象徴的なニュースが届いた。

MLBパドレスのダルビッシュ有投手(39)の妻で、元レスリング世界女王の山本聖子さん(45)が24日、自身のインスタグラムを更新。

柔術の帯色が青帯から紫帯へ昇格したことを報告した。


 

投稿では、紫帯を締めた自身の写真を公開し、「今日、青帯から紫帯に昇格しました」と喜びを表現。英語と日本語でつづられたメッセージの中で、山本さんはこれまでの歩みを振り返った。

「私は約20年もの間、青帯を締めてきました。その間、ただ練習を続けてきただけでなく、母となり、子どもたちを出産し、家族を支えることに多くの時間を捧げてきました」

長い競技人生の中で、思うように練習ができない時期も少なくなかったという。それでも柔術と向き合い続けてきた日々を、「正直なところ、こうして自分にまたこのような瞬間が訪れるとは想像もしていませんでした。今でも少し信じられない気持ちです」と率直な言葉で表現した。

また、指導してきたコーチ陣への感謝に続き、何よりも大きな存在として挙げたのが家族の支えだった。
「オフシーズンになると夜のトレーニングに行かせてくれたり、試合に出場する際には周りで子どもたちを見てくれたり―あなたの支えがなければ、ここまで来ることはできませんでした。本当に、いつもありがとう」

トップメジャーリーガーである夫・ダルビッシュ有投手への感謝の言葉は、多くの共感を呼んでいる。