華麗なノールックパスで存在感発揮 河村勇輝選手がNBA傘下Gリーグで途中出場!ブルズは追い上げ及ばず敗戦
2026.1.24
【©️Windy City Bulls】
NBAブルズ傘下のウィンディシティ・ブルズに所属する河村勇輝(24)が、1月23日(日本時間24日)に行われたNBA・Gリーグのウェストチェスター・ニックス戦に途中出場。巧みなパスワークで会場を沸かせ、3得点7アシストを記録したが、チームは104―114で敗れた。
河村選手は「右下腿の血栓」からの復帰後、2試合目の出場。この日もベンチスタートとなったが、第1クオーター残り4分10秒からコートに立つと、トップ付近から3点シュートを沈め、復帰後初のフィールドゴールをマークした。
さらに速攻の展開から味方の3点シュートを演出し、流れを引き寄せた。
第2クオーターも途中出場。
テンポの速い攻撃の中で鋭い判断力を見せ、速攻からのレイアップをアシストするなど、チームオフェンスにリズムをもたらした。
第3クオーターには、この日最大の見せ場が訪れる。ドライブから放たれたノールックパスで味方のダンクを演出すると、会場は大歓声に包まれた。続く第4クオーターでも、ノールックのバウンズパスでレイアップをお膳立て。現地実況も思わず声を上げる華麗なプレーで、存在感を際立たせた。
河村選手は21分の出場で3得点、7アシスト、2リバウンドを記録。
シュートは7本中1本成功、3点シュートも3本中1本と精度に苦しんだものの、ゲームメークでは高い評価に値する働きを見せた。
チームは前半を53―71と18点差で折り返す苦しい展開。
それでも後半に入ると粘り強く追い上げ、一時は一桁点差まで詰め寄ったが、逆転には至らなかった。


