引退から一転!レジェンドがWBCへ!アメリカ代表にレジェンドのカーショー電撃参戦「ただそこにいたい〝現役復帰〟の舞台は世界一決定戦

2026.1.16

【©️MLB】

昨季2025年のシーズン限りで現役を退いたクレイトン・カーショー投手(37)が、

2026年3月に開催するワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で米国代表としてプレーすることが15日(日本時間16日)、MLB公式サイトで発表された。

ドジャース一筋18年の左腕レジェンドによる異例の“現役復帰”は、野球界に大きな驚きをもたらしている。


 

▪️サイ・ヤング3度の左腕、引退からわずかで代表復帰

カーショーはサイ・ヤング賞を3度受賞し、左腕投手として史上4人目となる通算3000奪三振を達成したメジャー史屈指の名投手。昨季終了後に現役引退を表明していたが、世界一を決める舞台で再びマウンドに立つ決断を下した。

 

▪️前回大会は「保険の壁」…果たせなかった代表の夢

2023年大会では米国代表入りを表明していたものの、高額な保険料の問題で出場を断念。無念の思いを胸に秘めていたカーショーは、今回ついにWBC参戦の夢をかなえることとなった。

MLBネットワークの番組に出演したカーショーは、代表監督マーク・デローサ氏に対し「ただの保険役でもいい。ただ、このグループの一員でいたい」と伝えたことを明かした。当初はコーチとしての招集だと思っていたというが、「10日から12日前から投げ始めた。感触はそこまで悪くない」と語り、〝現役復帰〟への手応えもにじませた。

 

▪️大谷選手との再戦は?「それは緊張する」

米国代表は前回大会の決勝で日本代表・侍ジャパンに敗戦。ドジャースでチームメートだった大谷翔平投手との対戦について問われると、「それは緊張するよ」と笑顔を見せた。一方で「もし決勝で僕が日本に投げることになったら、何かが相当うまくいっていない証拠」と冗談を交え、「彼を抑える役目は、僕じゃなくて十分な人材がいる」と語った。