劇場版『教場 Requiem』主題歌にはUruさんによる書き下ろし新曲「今日という日を」が決定。

2026.1.13

 

『教場 Requiem』新映像解禁、Uruの新曲が導く“最後の教場”

木村拓哉さん主演の人気シリーズの集大成となる映画『教場 Requiem』(2月20日より劇場公開)が、物語の核心に迫る新予告映像とキー・ビジュアルを解禁した。

あわせて主題歌にはシリーズを象徴するアーティスト・Uruさんによる

書き下ろしの新曲「今日という日を」が決定。

冷酷無比な鬼教官・風間公親の“最後の戦い”を静かに力強く彩る一曲だ。


 

警察学校を舞台に、人間の弱さと覚悟をえぐり出してきた『教場』シリーズは、長岡弘樹の原作小説を基に映像化され、累計発行部数140万部を超える人気コンテンツへと成長してきた。2020年のSPドラマ化を皮切りに、『教場II』、そして風間の過去を描いた連続ドラマ『風間公親-教場0-』へと展開。現在Netflixで配信中の前編『Reunion』も週間TOP10で1位を獲得するなど、その勢いは衰えていない。

 

今回公開された後編『Requiem』の予告では、

風間の過去と現在が交錯する“因縁の事件”が物語の中心に浮かび上がる。
15年前、風間に逮捕され、その後出所した十崎波琉(森山未來)。彼は復讐のため風間を付け狙い、かつての相棒・遠野(北村匠海)を殺害し、風間の右目を奪った張本人だ。さらに、十崎の妹で視覚障害を持つ澄田紗羅(趣里)が誘拐されることで、事件は警察学校の内側へと波及していく。

風間を支える卒業生・比嘉太偉智(杉野遥亮)も新たに登場し、第205期生をめぐる不穏な空気は一気に加速。生徒たちの秘密や裏切りが暴かれる中、誘拐犯が「卒業式で何かを起こす」と予告することで、物語はクライマックスへと雪崩れ込む。映像のラストで爆破に巻き込まれ床に倒れる風間の姿は、シリーズ史上最大の危機を予感させる衝撃的なカットだ。

 

この緊迫したドラマを包み込むのが、Uruさんの新曲「今日という日を」。

これまで『風間公親-教場0-』や『教場 Reunion』でも

主題歌を担当してきたUruさんが、シリーズの“終章”にふさわしい一曲を書き下ろした。制作側は「教場と警察官たちに寄り添うUruの歌声は、集大成となる本作に不可欠だった」と語り、再タッグへの強い思いを明かしている。

Uruさん自身も「言葉少なに生徒を導く風間の姿に、実は深い愛情があることをこの曲に込めた」とコメント。2月9日にデジタルシングルとしてリリースされ、2月18日にはニューアルバム『tone』の発売と全国ツアーも控える。