神木隆之介さん ドジャースタジアムで始球式! MLB史上初「-0.0」ユニホームに感激 山本由伸選手と“夢のバッテリー”
【©️Los Angeles Dodgers 】
俳優の神木隆之介さんが24日(日本時間25日)、
米カリフォルニア州のドジャースタジアムで行われた
ドジャース―パドレス戦の始球式に登場した。
主演映画「ゴジラ-0.0」(11月3日公開)を背負って大舞台に立った神木さんは、MLB史上初となるマイナス表記の背番号「-0.0」が入ったスペシャルユニホームを着用。さらにドジャースの山本由伸選手が捕手役を務めるという、特別な一投が実現した。
この日の神木さんに用意されたユニホームには、「-0.0」という異例の背番号が刻まれた。
映画タイトルの「ゴジラ-0.0」ともリンクする特別仕様で、神木さんは「マイナス表記は初とのことで、うれしいです! 絶対に持って帰ります!!」と喜びを語った。
映画とメジャーリーグの舞台が交差したことで、始球式そのものが作品を象徴するイベントとなった。
▪️山本由伸選手が捕手役 投球はノーバウンド
マウンドに上がった神木さんは、緊張した表情を見せながらサイドスローで投球。
ボールはノーバウンドで山本由伸選手のミットに収まり、球場からは大きな拍手と歓声が起こった。
投球を終えた2人は固い握手を交わし、記念撮影。神木さんはマウンドと観客に向かって深々と頭を下げ、笑顔で大役を終えた。
映画の主演俳優と、日本を代表するメジャーリーガーによる“夢のバッテリー”が実現した瞬間だった。
「英語は得意ではない…」と話していた神木さんだったが、再びマウンドに登場すると、
「It’s time for Dodger Baseball!!」
と英語で試合開始を宣言。
ドジャースタジアムに響く声とともに、試合がスタートした。
神木さんは、この歴史ある一言を任されたことについて「会場が盛り上がってもらえるようにと気持ちを込めてやらせてもらった」と振り返った。
大役を終えた神木さんは、今回の経験について率直な喜びを口にした。
「もう…本当に夢みたいです。現実感がないというか…。でも投げたボールは持っているっていう…。一生の思い出です。もうこんな体験は人生でないですよね。幸せです」
さらに球場の反応についても、
「歓声は多少聞こえていましたが、本当に盛り上がっていたのか結構不安でした」
と明かし、周囲から「すごく盛り上がっていたよ!」と伝えられたことで安心したという。
始球式前には、ドジャースのブレイク・スネル投手も神木さんのもとを訪問。
名前と「ゴジラ」を掛け合わせた愛称「スネルジラ」で知られるスネル選手と記念撮影を行うなど、映画をめぐる交流も実現した。
「ゴジラ-0.0」は日本で11月3日に公開予定。米国では11月6日に公開される。




