トム・ホランド「求められる限り」スパイダーマン続投を宣言「人生における最高の贈り物」と作品への深い愛情

2026.7.30

世界的人気俳優のトム・ホランド(30)が、「求められる限り」スパイダーマン役を演じ続ける意思を明かした。7月31日に日米同時公開される最新作『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』を前に、シリーズへの変わらぬ情熱を語っている。


 

トムはこれまで、『スパイダーマン:ホームカミング』(2017年)、『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』(2019年)、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(2021年)、そして最新作『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』で主人公ピーター・パーカー/スパイダーマンを演じてきた。また、『キャプテン・アメリカ:シビル・ウォー』(2016年)をはじめとするマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)作品にも同役で出演し、約10年にわたりスパイダーマンを象徴する存在となっている。

米メディア「ハリウッド・リポーター」のインタビューでトムは、「求められる限り、僕はやり続けるよ。だから、この映画がヒットしたら……まあ、どうなるか見てみよう!」と笑顔でコメント。さらに、「マーベルとソニーには家族がいるんだ。僕らはもう10年間ずっとこの映画を作り続けてきて、みんな本当に仲がいい友達。一緒に仕事をするのが今でも大好きなんだ」と、スタッフやキャストとの強い絆を明かした。

続けて、「みんなで集まると、いつも何か魔法みたいなことが起きる気がする。それを何度も繰り返しできていることは、今でも実感が湧かないくらい。毎回、初めてプレミアに参加するような気持ちなんだ。僕の人生における最高の贈り物だよ」と語り、スパイダーマンというキャラクターへの特別な思いをにじませた。

トムの続投宣言は、シリーズの今後にも大きな期待を抱かせる。ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオは新たな三部作構想を進めているとされており、『ブランド・ニュー・デイ』はその新章のスタートとして位置付けられている。

2002年のサム・ライミ監督版から続く実写版『スパイダーマン』シリーズは、トビー・マグワイア、アンドリュー・ガーフィールド、トム・ホランドへと世代を超えて受け継がれてきた。長寿シリーズとして『007』や『ゴジラ』に並ぶ存在へ成長する可能性も秘めており、「何作まで続くのか」という点も世界中のファンが注目する楽しみの一つだ。

最新作『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は7月31日に日米同時公開。