大谷翔平選手が豪快に初回先頭弾で主導権! 日本人最長45試合連続出塁を更新! ドジャースは逆転で連勝

2026.4.12

【©️Los Angeles Dodgers 】

大谷翔平選手が、試合の流れを一振りで引き寄せた。ロサンゼルス・ドジャースは現地11日(日本時間12日)、本拠地でテキサス・レンジャーズと対戦し、6―3で逆転勝利。2連勝とし、貯金を8に伸ばした。


 

「1番・指名打者」で先発出場した大谷選手は、初回先頭の第1打席で今季4号本塁打を記録。相手先発のブレイディ・シンガー(※原文のライター想定)によるスライダーを捉え、打球は右翼スタンドへ一直線に突き刺さった。見極めればボール球となるコースだったが、体を巧みに回転させて運ぶ技術の高さが際立った一打だった。

この一発は、出塁記録の更新にもつながった。大谷選手はこれで日本人選手として最長となる45試合連続出塁をマーク。リードオフマンとしての役割を果たし続けている。

4打数2安打1打点。初回の本塁打に加え、2回2死では内野安打で出塁し、今季5度目のマルチ安打を記録した。一方で、4回と6回はいずれも三振に倒れたが、試合全体への影響力はなお大きい。打率は.283とした。

 

試合は初回、レンジャーズに先制を許す展開となったが、その裏に大谷選手の同点弾で追いつくと、続くテオスカー・ヘルナンデス選手が3ランを放ち一気に逆転。主導権を握ったドジャースは、その後も着実に加点し試合を優位に進めた。

先発のエメット・シーハン選手は6回4安打3失点と試合を作り、今季2勝目をマーク。投打が噛み合い、チームは3カード連続の勝ち越しを決めた。

なお、明日の同カードでは、佐々木朗希選手の先発登板が予定されている。