ブルズの河村勇輝選手が終盤に存在感 連敗を「7」でストップ
2026.4.8
【©️Chicago Bulls 】
米プロバスケットボールNBAで、河村勇輝選手が終盤に持ち味を発揮した。シカゴ・ブルズは7日(日本時間8日)、敵地でワシントン・ウィザーズと対戦し、129―98で大勝。チームの連敗を「7」で止めた。
ベンチスタートとなった河村選手は、第2クオーター開始からコートイン。チームが序盤から大きくリードを広げる展開の中で出場機会を得たが、前半は得点に絡めず、限られたプレータイムで流れをつかみきれないままベンチへと下がった。
第3クオーター途中にも再び出場したものの、この時間帯も無得点。
それでも迎えた最終クオーター、河村選手は試合終盤にかけて存在感を示す。
残り3分23秒、右コーナーから3ポイントシュートを沈め、この試合初得点を記録。さらに立て続けに味方の得点を演出し、短時間で2アシストをマークした。
この日は約16分の出場で3得点、2アシスト、2リバウンドを記録。
限られた出場時間ながらも、勝負どころで結果を残した。
試合はブルズが前半から主導権を握り、66―37と大きくリード。
後半もその差を保ったまま試合を進め、最後まで相手に反撃を許さず快勝を収めた。チームにとっては苦しんでいた連敗を止める、価値ある一勝となった。


