吉田正尚選手、2試合連続で3出塁 高出塁率もレッドソックスは接戦落とし3連敗
2026.4.7
【©️Red Sox 】
米大リーグは6日(日本時間7日)、米マサチューセッツ州ボストンのフェンウェイパークで行われ、レッドソックスはブルワーズに6―8で敗れた。これでチームは接戦を落とす形で3連敗、今季成績は2勝8敗となった。
「2番・指名打者」で先発出場した吉田正尚選手は、3打数1安打2四球と活躍。
前試合に続き、2試合連続で3出塁を記録した。初回の第1打席は右飛に倒れたものの、その後は四球、中前安打、四球と安定した打席内容を見せ、出塁でチャンスを広げた。
開幕直後は16打席連続無安打と苦しんだが、前日のパドレス戦では3打席連続安打を含む3打点と復調。この日も選球眼の良さを発揮し、四球は早くも8個に到達。打率は2割5分ながら、出塁率は5割と高水準を維持している。
ワールド・ベースボール・クラシックで日本代表の4番を務めた吉田選手は、全5試合に出場して打率3割7分5厘、6打点と勝負強さを発揮。チーム合流後のオープン戦では結果こそ伸び悩んだものの、ここにきて本来の打撃が戻りつつある。
開幕から10試合で先発は5試合にとどまっているが、連日の結果で存在感は上昇中。
出塁力を武器に、レギュラー定着へ向けてアピールを続けている。

