レディー・ガガがツアー最終公演の直前に苦渋の決断呼吸器感染症でキャンセル

2026.4.7

世界的ポップスターのレディー・ガガ(40)が、体調不良によりツアー公演の一部をキャンセルした。米誌「People」が現地時間の6日に報じた。


 

ガガは同日、自身のインスタグラムのストーリーズを通じ、カナダ・モントリオールで開催されていた3日連続公演の最終日を取りやめることを発表。理由について「ここ数日、呼吸器感染症と闘ってきましたが、症状が悪化してしまった」と明かした。

 

会場となるベル・センターでの公演は、ツアーの重要な節目でもあり、直前での決断となった。ガガは「今夜のパフォーマンスを行うべきではないと医師から強く勧められた」と説明し、「ファンが期待するクオリティのショーを届けられない」と苦渋の胸中を吐露した。

さらに「どれほど失望させてしまうか理解しています」としつつ、「これまでの2日間、モントリオールで皆さんのために歌えたことは魔法のような体験だった」と振り返り、来場予定だったファンに向けて深い謝意と謝罪の言葉を重ねた。

今回の公演は、最新ツアー「メイヘム・ボール・ツアー」の一環として4月2日、3日に続いて行われるはずだった最終日。カナダ公演を終えた後は、米ミネソタ州セントポールでの2公演、そして13日にマディソン・スクエア・ガーデン(ニューヨーク)でのステージが予定されている。

なおガガは、過去にも体調面の影響でツアー日程の変更を余儀なくされており、昨年9月には声帯の不調によりマイアミ公演を延期。万全とは言えないコンディションの中でもステージに立ち続けてきた。

世界を魅了し続ける歌姫の突然の決断に、ファンからは回復を願う声が相次いでいる。